6月23日は、天気もよく登山日和であった。
今回の目的地は袴腰岳、函館市の最高峰1,108メートルである。
新中野ダム奥の林道を悪路のため20分以上車で進み、アメダス登山口に着く
登山道と言っても、草をかき分けてすすむ本格的な山道だ。
途中、植林された林をすすむ時だけは安心して登れる。
ずっと森の中を進み、1時間ほどすると視界が開けてくる。
函館市街が遠くに見える。
ようやく三角山(889)の頂点までくる。
ここから、1,500メートル歩みを進めてようやく袴腰岳の頂点に
この日は、横津方向から袴腰岳に来た人たちが多かった。
前回我々もその経路をたどったのだが、
登山とすれば、断然三角山方向からの方がきつくておもしろいといえる。
さて、お楽しみの愛妻弁当をここでひろげる。
今回も、ツナとにんじん、ピーマンのフィシリパスタサラダや
チーズ、かにかま入り玉子焼きでご機嫌だった。
珍しい花も咲いており、目も楽しんだ一日だった。
午前10時に登山口を出発し、戻ったのが午後3時、なかなかいい運動となった。
今回の目的地は袴腰岳、函館市の最高峰1,108メートルである。
新中野ダム奥の林道を悪路のため20分以上車で進み、アメダス登山口に着く
登山道と言っても、草をかき分けてすすむ本格的な山道だ。
途中、植林された林をすすむ時だけは安心して登れる。
ずっと森の中を進み、1時間ほどすると視界が開けてくる。
函館市街が遠くに見える。
ようやく三角山(889)の頂点までくる。
ここから、1,500メートル歩みを進めてようやく袴腰岳の頂点に
この日は、横津方向から袴腰岳に来た人たちが多かった。
前回我々もその経路をたどったのだが、
登山とすれば、断然三角山方向からの方がきつくておもしろいといえる。
さて、お楽しみの愛妻弁当をここでひろげる。
今回も、ツナとにんじん、ピーマンのフィシリパスタサラダや
チーズ、かにかま入り玉子焼きでご機嫌だった。
珍しい花も咲いており、目も楽しんだ一日だった。
午前10時に登山口を出発し、戻ったのが午後3時、なかなかいい運動となった。
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