かつて、「虎之介」と称していたラーメン店が
心機一転リニューアルで挑戦した二郎インスパイア系の
ラーメンを函館で提供しようとする試みを起こした。
店の名は「豪ーめん」
そして、さらにその道を突き進む決意で提供されたのが
「豪ーめん極太正油」(680円)である。
野菜増しや魚粉載せ、背脂増しなどがなんと無料!
有料のトッピングも充実している。
なんといっても、極太の麺は魅力。
もやしも多く、水っぽくなるかなと心配したが
パンチのある醤油味がそれを押さえている。
ニンニクも十分きいており、
女性とデートなんぞすることのないボクにはうってつけのラーメン。
チャーシューのかわりに、茹でたバラ肉が載るのもうれしい。
びっくりするような量に思えるが、野菜は茹でているので
意外と食べきることができる。
教条的な函館塩ラーメンファンのあっさり細麺系とは相容れない世界。
だが、ボクはたかく評価したい。
今回は、魚粉載せ、メンマトッピングで挑戦したが
次回は、背脂増しの肉もりでいきたいと思う。
参考までに記事を紹介する。
http://www.hakoichi.jp/navi/02_topics/7343/
二郎をリスペクトするだけに
「豪ーめん ね 二郎」・・・・・・「ごめんねジロー」なんて洒落は、若い人にはわかるまい。
心機一転リニューアルで挑戦した二郎インスパイア系の
ラーメンを函館で提供しようとする試みを起こした。
店の名は「豪ーめん」
そして、さらにその道を突き進む決意で提供されたのが
「豪ーめん極太正油」(680円)である。
野菜増しや魚粉載せ、背脂増しなどがなんと無料!
有料のトッピングも充実している。
なんといっても、極太の麺は魅力。
もやしも多く、水っぽくなるかなと心配したが
パンチのある醤油味がそれを押さえている。
ニンニクも十分きいており、
女性とデートなんぞすることのないボクにはうってつけのラーメン。
チャーシューのかわりに、茹でたバラ肉が載るのもうれしい。
びっくりするような量に思えるが、野菜は茹でているので
意外と食べきることができる。
教条的な函館塩ラーメンファンのあっさり細麺系とは相容れない世界。
だが、ボクはたかく評価したい。
今回は、魚粉載せ、メンマトッピングで挑戦したが
次回は、背脂増しの肉もりでいきたいと思う。
参考までに記事を紹介する。
http://www.hakoichi.jp/navi/02_topics/7343/
二郎をリスペクトするだけに
「豪ーめん ね 二郎」・・・・・・「ごめんねジロー」なんて洒落は、若い人にはわかるまい。
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