7月8日、「まんまるてい」のあとは、「昭和苑」だ。
ここも、我々ラーメン好きには外せない店で、思い入れもある。
ただし、今回の目的はラーメンではない。
そう、あの函館がごめ連合とのコラボで生まれた焼きそばである。
焼きそばといってもソース焼きそばではない。
最近は、スープ焼きそばというジャンルも意識されはじめているらしいが、
函館では、柔らかい焼きそばとしておなじみの形態である。
今回の「がことろ焼きそば」は、上にかかっているがごめ昆布がいい仕事をする。
まず、食べる前の儀式が必要。
最初にかき混ぜる、次に混ぜる、とにかく混ぜる
・・・すると、がごめが粘りを増し、まるであんかけ焼きそばのようになる。
あんかけ焼きそばと違うのは、時間の経過とともに餡が溶けていくのに対し
こちらは、逆に粘りを増すということ。
「見て、触って、食べておいしい」という特徴を持つこの焼きそば。
だまされたと思って、是非挑戦してもらいたい。
詳しくは、下記参照のこと。
http://www.hakodategagome.jp/modules/bulletin/index.php?page=article&storyid=99
広義でとらえると、こうした焼きそばはラーメンの一種、
かってのラーメンサミットなどの思い出話等にも花が咲き
我々一同も、平原店主の創意工夫とバイタリティに感動した一夜であった。
ここも、我々ラーメン好きには外せない店で、思い入れもある。
ただし、今回の目的はラーメンではない。
そう、あの函館がごめ連合とのコラボで生まれた焼きそばである。
焼きそばといってもソース焼きそばではない。
最近は、スープ焼きそばというジャンルも意識されはじめているらしいが、
函館では、柔らかい焼きそばとしておなじみの形態である。
今回の「がことろ焼きそば」は、上にかかっているがごめ昆布がいい仕事をする。
まず、食べる前の儀式が必要。
最初にかき混ぜる、次に混ぜる、とにかく混ぜる
・・・すると、がごめが粘りを増し、まるであんかけ焼きそばのようになる。
あんかけ焼きそばと違うのは、時間の経過とともに餡が溶けていくのに対し
こちらは、逆に粘りを増すということ。
「見て、触って、食べておいしい」という特徴を持つこの焼きそば。
だまされたと思って、是非挑戦してもらいたい。
詳しくは、下記参照のこと。
http://www.hakodategagome.jp/modules/bulletin/index.php?page=article&storyid=99
広義でとらえると、こうした焼きそばはラーメンの一種、
かってのラーメンサミットなどの思い出話等にも花が咲き
我々一同も、平原店主の創意工夫とバイタリティに感動した一夜であった。
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