8月22日から2泊3日の行程で登別観光となった。
登別を訪れるのは、平成6年以来、実に18年ぶりだ。
今回は、以前とは違い、車ではなくJRを利用した。
10時40分函館発のスーパー北斗に乗り込む。
駅のキオスクで買い込んだ函館ワインが旅のお供だ。
もちろん?、おつまみはカルパスである。
こういう楽しみが列車の醍醐味だ。
振り子特急スーパー北斗の難点はちょっと乗り物酔いになること。
でも、ほどなく登別駅に着く。
駅は、降車客も少なく、タクシーがヒマそうに客待ちを。
我々は、タクシーを使わず片道330円の道南バスを利用することになる。
さて、温泉街に向かう前に、以前書いたように駅前の食堂「味の美和」で腹ごしらえ。
ここは、いがいと味のグレードが高かった。
マリンパークニクスを訪れる。
ちょうど、キングペンギンのお散歩タイムに遭遇。
なんとなく、自分に似ていて親しみを感じる。
このあと、アシカショーやイルカショー、鰯のパフォーマンスを楽しみ、
閉園間際になったので、あわてて年甲斐もなく観覧車に乗り込む。
これは、観覧車から妻が撮った写真。
どこの観光施設もそうなのだろうが、人はまばら。
多いのは中国人観光客だった。
このあと。本日の宿である「ゆもと登別」を目指す。
登別を訪れるのは、平成6年以来、実に18年ぶりだ。
今回は、以前とは違い、車ではなくJRを利用した。
10時40分函館発のスーパー北斗に乗り込む。
駅のキオスクで買い込んだ函館ワインが旅のお供だ。
もちろん?、おつまみはカルパスである。
こういう楽しみが列車の醍醐味だ。
振り子特急スーパー北斗の難点はちょっと乗り物酔いになること。
でも、ほどなく登別駅に着く。
駅は、降車客も少なく、タクシーがヒマそうに客待ちを。
我々は、タクシーを使わず片道330円の道南バスを利用することになる。
さて、温泉街に向かう前に、以前書いたように駅前の食堂「味の美和」で腹ごしらえ。
ここは、いがいと味のグレードが高かった。
マリンパークニクスを訪れる。
ちょうど、キングペンギンのお散歩タイムに遭遇。
なんとなく、自分に似ていて親しみを感じる。
このあと、アシカショーやイルカショー、鰯のパフォーマンスを楽しみ、
閉園間際になったので、あわてて年甲斐もなく観覧車に乗り込む。
これは、観覧車から妻が撮った写真。
どこの観光施設もそうなのだろうが、人はまばら。
多いのは中国人観光客だった。
このあと。本日の宿である「ゆもと登別」を目指す。
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