人生設計『心の健康』ぐんま

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最近、感じたこと、思ったこと

2016-07-20 | 5.最近思うこと等
◆健康が一番、無理をしない
雨が降っているのに合羽を着ないでゴルフをして、お風呂に入ったらぬるく感じた。翌日、風邪気味で喉が痛かったが、朝の散歩に行ったら体の節々が痛くなった。次の日も汗をかこうと思って温泉に入ったが、喉はまだ痛く、咳が出ると腹筋が痛い。日曜日は町内会の歩け歩け大会で、汗をかいて気持ちが良いが、風邪が抜けない我慢の日が続いている。

◆後悔している
DCプランナーの資格者は2年ごとに更新手続きをするのにしなかった。確定拠出年金の制度が変わって、これから役に立てそうだったのに、もったいないことをした。

◆多数決って、何だろう
数パーセントの差で決めて良いものなのかな?イエスかノー以外に他の手段や方法が有るのではないか。中身をよく見て、少数意見も尊重することも大切だと考えさせられた。

◆デジカメが良いのかな
母の米寿のお祝いを家族で記念写真を撮った。周りはデジカメやビデオで撮影して、写真が趣味の私は一眼レフを使った。デジカメはパソコンで直ぐ編集できるので、「まだ出来てないのか」と、催促された。出来あがった写真は映りが悪く、フイルムを確認したら使用期限が過ぎていた。楽しみにしていたのに、ガッカリさせて申し訳なかった。

◆防犯に対する考え方を変えた
隣の旦那が亡くなってから、隣は留守になることが多くなった。隣に人が居るのと居ないのとは違うので、近に買い物に行く時もカギを掛けるようにした。

◆カギが見つからない
カギを開けて家に入ったのにカギがない。色んなところを探しても見つからない。もしかと思ってドアを見たら、カギを差したままだった。

◆政見放送と手話
選挙の政見放送に手話通訳が付く場合と付かない場合があり、差院選比例区には付くが、選挙区には付かない。公職選挙法の改正で立会演説会が廃止になるまで手話通訳を付けていました。平成7年の差院選比例区から政見放送に手話通訳が導入されるようになった。1986年の差院選に立候補したろう者のラジオ政見放送で「無言の5分間」があってから、候補者の原稿をアナウンサーなどが代読したものを放送するようになった。

◆期待する、しない
期待すると裏切られる、期待しても成果が上がらない、肯定していても本心は違う。相手は意識していないし、モチベーションが違う、考えるベースも違う。気持ちを伝える努力は必要だと思うが、理解してもらうには時間が掛る。

◆初めて行った
女房と約束していたのをすっかり忘れていた「太田ゆりの里」へ行って来ました。着いたら駐車場は一杯で、園内も人で一杯。今が見頃で、花の中を歩くのは気持ちがよく、入園料1,000円出しても高くない。太田桐生インターから車で約10分、7月10日まで開園している。



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