◆匂い(におい)と臭い
良い匂いは香りとして、色んなにおいが混じった部屋にいると気持ち悪くなってしまう。良い匂いでも使い方を間違えると不快な臭いに変わってしまう。
◆朝礼のおかげ
会社でラジオ体操の後にスピーチをする。
前の日から何を話そうか考えて、「異常気象」をテーマにスピーチした。回数を重ねると、人前で話すことに緊張しなくなった。
◆気持ちが失せた
左目の出血で大丈夫かと思ったけど医者で診てもらった。眼の疲れ、花粉症か寝ているときに眼をこすったのが原因らしい。毛細血管が切れただけで問題は無く、あざと一緒で薬も無い。
◆家庭にも影響が出る
今年の異常気象で梅の出来が去年の半分、柿も不作で干し柿作りに影響が出そう。他にも、台風の影響で、キャベツ、レタスは高く、タマネギ、ジャガイモ、米なども高くなりそう。
◆複雑な気持
胃カメラの検査の日、緊張して4時に目が覚め、予約してあったけど健康診断の人が優先で待たされた。痛くない鼻から胃カメラを入れたのですが、喉をなかなか通らないし、胃が痛くて涙が出るほど辛かった。ストレスのせいか胃炎を指摘され、ポリープが見つかり、気にしなくても大丈夫だと言うが、胃炎よりもポリープの方が気になる。
◆どうしたらいいの
仕事の結果が返って来なくい。怒っているのに相手に想いが伝わらない。何も言わないから、怖くないからなの。
◆久しぶりにイラッときた
鼻をすすりながら午前の試験を受けていた。午後になっても治まらず、試験官から「前の人がうるさいから席を移動してほしい」と言われ、席を移されカチンときた。周りに誰もいないし、迷惑を掛けたつもりも無く、何しに来たんだろうと思った。
◆香りで季節を感じる
この頃に散歩していると、稲が実のってきた香りがして秋が来たと感じる。10月になるとキンモクセイの香りを楽しめる。
◆楽しめた
「空の日」のイベントに行って、駐車場から会場までは満員のシャトルバスで移動。実物のヘリコプターが5、6台展示され、コクピットを見たら狭かった。ドクターヘリの出動要請があり、会場から飛び立つ様子は迫力満点でした。パトカーや消防車の展示スペースは子供たちに人気でした。
◆心は変化する
本は読まないし、文学にも関心が無いのに、「赤城山ブログ」から急に川端康成が頭に浮かんで、「雪国」を書いていた宿に泊まりたくなり、越後湯沢の高半(現在は高半ホテル)に予約を入れて泊まった。
泊まった日は、女房の誕生日で喜んでくれた。一つのことに関心を持つと興味がドンドン湧いてきて、文学にも引かれる。
◆秋にもある花粉症
秋の花粉は草原や土手に飛散しており、ブタクサ・ヨモギ(キク科)・ススキ(イネ科)などの近くを通ったり、花粉を吸い込むと症状が出やすくなる。
また花粉症の人は、特定の果物(野菜)を口に入れると、花粉を吸い込んだ時と同じように、のどの奥、唇、舌のかゆみや痛みを覚える。スギやヒノキ花粉症の人ではトマト、ブタクサ花粉症の人はウリ類(スイカ、メロン、キュウリ)、バラ科の果物(リンゴ、モモ、サクランボ、ナシ、イチゴ、ウメ、ビワ)などがあり、花粉症がない人でも起きる事があります。
◆あやまる時に謝りたい
喧嘩して父と疎遠になり会わない時期があった。ぎこちない関係を修復して謝りたいことが沢山あるが、勇気が無く、面と向かって素直に話ができない。父が危篤、兄から救急車で運ばれたと知らせがあった。「謝りたい、伝えたいことが伝えられないまま亡くなってしまう」。寝たきりで喋るのがやっと、耳を近くに持っていかないと聞こえない。
2回目の危篤、意識はあるが手は動かない言葉も発しない、本当に最後かもしれない。このタイミングを逃すと謝ることが出来ない。「ごめんね、今までありがとう」と、ひと言つたえ手を握ると、僅かですが手を動かしまばたきして答えてくれた。祖父のときも同じようなことを思いつつ、意識のあるうちに謝れなかった。父の教えは「謝るときに伝えておくことが大事」。気持ちを伝えられなくて後悔したくない。家族を持って初めて親の気持ちが分かるようになり、父の新盆を迎えた。
良い匂いは香りとして、色んなにおいが混じった部屋にいると気持ち悪くなってしまう。良い匂いでも使い方を間違えると不快な臭いに変わってしまう。
◆朝礼のおかげ
会社でラジオ体操の後にスピーチをする。
前の日から何を話そうか考えて、「異常気象」をテーマにスピーチした。回数を重ねると、人前で話すことに緊張しなくなった。
◆気持ちが失せた
左目の出血で大丈夫かと思ったけど医者で診てもらった。眼の疲れ、花粉症か寝ているときに眼をこすったのが原因らしい。毛細血管が切れただけで問題は無く、あざと一緒で薬も無い。
◆家庭にも影響が出る
今年の異常気象で梅の出来が去年の半分、柿も不作で干し柿作りに影響が出そう。他にも、台風の影響で、キャベツ、レタスは高く、タマネギ、ジャガイモ、米なども高くなりそう。
◆複雑な気持
胃カメラの検査の日、緊張して4時に目が覚め、予約してあったけど健康診断の人が優先で待たされた。痛くない鼻から胃カメラを入れたのですが、喉をなかなか通らないし、胃が痛くて涙が出るほど辛かった。ストレスのせいか胃炎を指摘され、ポリープが見つかり、気にしなくても大丈夫だと言うが、胃炎よりもポリープの方が気になる。
◆どうしたらいいの
仕事の結果が返って来なくい。怒っているのに相手に想いが伝わらない。何も言わないから、怖くないからなの。
◆久しぶりにイラッときた
鼻をすすりながら午前の試験を受けていた。午後になっても治まらず、試験官から「前の人がうるさいから席を移動してほしい」と言われ、席を移されカチンときた。周りに誰もいないし、迷惑を掛けたつもりも無く、何しに来たんだろうと思った。
◆香りで季節を感じる
この頃に散歩していると、稲が実のってきた香りがして秋が来たと感じる。10月になるとキンモクセイの香りを楽しめる。
◆楽しめた
「空の日」のイベントに行って、駐車場から会場までは満員のシャトルバスで移動。実物のヘリコプターが5、6台展示され、コクピットを見たら狭かった。ドクターヘリの出動要請があり、会場から飛び立つ様子は迫力満点でした。パトカーや消防車の展示スペースは子供たちに人気でした。
◆心は変化する
本は読まないし、文学にも関心が無いのに、「赤城山ブログ」から急に川端康成が頭に浮かんで、「雪国」を書いていた宿に泊まりたくなり、越後湯沢の高半(現在は高半ホテル)に予約を入れて泊まった。
泊まった日は、女房の誕生日で喜んでくれた。一つのことに関心を持つと興味がドンドン湧いてきて、文学にも引かれる。
◆秋にもある花粉症
秋の花粉は草原や土手に飛散しており、ブタクサ・ヨモギ(キク科)・ススキ(イネ科)などの近くを通ったり、花粉を吸い込むと症状が出やすくなる。
また花粉症の人は、特定の果物(野菜)を口に入れると、花粉を吸い込んだ時と同じように、のどの奥、唇、舌のかゆみや痛みを覚える。スギやヒノキ花粉症の人ではトマト、ブタクサ花粉症の人はウリ類(スイカ、メロン、キュウリ)、バラ科の果物(リンゴ、モモ、サクランボ、ナシ、イチゴ、ウメ、ビワ)などがあり、花粉症がない人でも起きる事があります。
◆あやまる時に謝りたい
喧嘩して父と疎遠になり会わない時期があった。ぎこちない関係を修復して謝りたいことが沢山あるが、勇気が無く、面と向かって素直に話ができない。父が危篤、兄から救急車で運ばれたと知らせがあった。「謝りたい、伝えたいことが伝えられないまま亡くなってしまう」。寝たきりで喋るのがやっと、耳を近くに持っていかないと聞こえない。
2回目の危篤、意識はあるが手は動かない言葉も発しない、本当に最後かもしれない。このタイミングを逃すと謝ることが出来ない。「ごめんね、今までありがとう」と、ひと言つたえ手を握ると、僅かですが手を動かしまばたきして答えてくれた。祖父のときも同じようなことを思いつつ、意識のあるうちに謝れなかった。父の教えは「謝るときに伝えておくことが大事」。気持ちを伝えられなくて後悔したくない。家族を持って初めて親の気持ちが分かるようになり、父の新盆を迎えた。