「年末年始の過ごし方」
■去年はミスが多かった
クレジットカードを紛失したり、財布を落としたので、買物をしたときは、お金やカードの確認をする。ひとり住まいで確認するのは本人だけなので、ガス・水道・戸締りを忘れないようにする。昔、工場で“指差呼称”を徹底していたのを想い出した。
■苦しみますプレゼント
12月24日、台所にイスと机を置いて、電気ストーブを強にして、新しい手帳に書き写していた。足が痛くなったので、ストーブを10㎝くらい離した。右の太ももが真っ赤に腫れて、火ぶくれが3ヶ所出来ていた。病院は休みなので、絞ったタオルで冷やした。右側を下にして、火ぶくれが潰れるかと、ヒヤヒヤしながら寝た。月曜日に病院に行ったら、2度の火傷と診断され、薬を塗って包帯を巻いている。
■病院は混んでいる
年に3回、検査をしている日赤で、大腸カメラの検査を申し込んだ。1ヶ月待たされたけど、結果は、良性だった。検査前に食事制限があって、3㎏体重が落ちた。
■喜んでくれた
知り合いから「毎年、お年賀で貰った“福おこし”が懐かしい」と、リクエストがあった。コロナ禍で2年ほど買えなくて諦めていた。今年もダメだと思ったけど、1月2日に前橋の和菓子店「青柳本店」へ9時前に行ってみたら、10人くらい並んでいたけど買えた。
■観たい番組があった
大晦日に「すずめの戸締り」を観に行った。フジテレビで5時から放送の「逃走中~」に、K-POPのKARAが出演する。番組が始まる時間が気になって映画に集中出来なかった。
■リスクを甘くみていた
旅行の帰り、スマホが無いことに気付いた。電源が入れば探してもらえたのに、充電していなかったので電源が入らない。機種や電話会社も分からなかったけど、GPS機能を使って探して貰った。戻って来たら、車に踏まれてキズだらけでした。アナログとデジタルの融合で、メモに残しておくのも必要だと、学んだことが沢山あった。
■どうしたら防げるの
マスクはしているのに風邪を引いたらしく、咳やタンが出て、熱はなく頭も痛くない。寝込むほどではないので、医者には行かずようすをみている。用心に越したことはないが、日頃から気を付けたい。
■年の最後にいい思いをした
携帯電話の手続きが間に合わず、携帯料金が引き落としされなかった。カード会社から請求書が届いて、携帯会社に電話しても繋がらない。AUショップに行ったら、予約のお客さんでいっぱい、30分待って事情を説明した。応対の態度が良く、解りやすい説明で手続きをしてくれた。電話・携帯・ネットを1本化にすることや契約内容の見直しもしてもらった。
■納得が行かなかった
暮に新しい通帳を作りに銀行に行った。高崎に住んでいると、前橋の銀行では口座を開けない。行員が上司に相談して、2時間後に来るように言われた。通帳を見たら自宅よりも遠い支店で、きちんとした説明もなく、解約するのも面度に思った。
■食生活にはこだわらない
今までは、キムチを3日に分けて食べていた。最近は、千切りキャベツにハマっている。湯通しすると、しんなりして食べやすくなるので、冷蔵庫にいつも入っている。トマトジュースはパックで買ってきて、塩分の取り過ぎにならないように水変わりに飲んでいる。いつでも食べられる食材に栄養を考えてプラスαしている。
■言葉が先に出てしまう
元旦はいつも、上毛大橋の上で初日の出を見に行く。元旦と元日の違いが気になって調べた。元日は1月1日を指し、元旦は元日の午前中を表す。固定観念や先入観が多く、間違いもあるので確認するようにしている。文章は自分の考えを熟して、間を於いてから言葉にする。
■「妻の終活」を読んで
年末年始の休みが2週間あったので、本を読んで過ごした。「妻の終活」は、妻がガンの宣告を受け、仕事人間だった旦那とこれからの夫婦の姿、家族の繋がりを描いた小説。これからの家族との関わり方に付いて考えさせられた。
■真っ赤になった
家庭菜園で唐辛子が出来たので、七味を作ることにした。乾燥した唐辛子のタネを取るのに、手袋はしないでした。お風呂に入って良く手を洗い、その後、洗顔したら、目は痛く、顔が熱くなったが、しばらくしたら治まった。人に話したら「当たり前だろ」と、バカにされた。
■人生の目安になった
同居している兄夫婦は、13才になる犬を飼っていて、日中は、体調は良く何ともなかった。夜になったら吐くようになって、翌朝、死んでいた。ペットの葬儀屋さんを頼んで、火葬してもらった。老衰だったので、犬も喜んでくれると思う。
■不思議に思った
暮から、新聞やフリーペーパーを参考にしながら、初詣を何処に行こうか迷っていた。NHKの大河ドラマ「どうする家康」にあやかって、2日に前橋の東照宮に行った。今年も1年が無事に過ごせるようにお願いして、引いたおみくじは“半吉”? 良いこともあれば悪いことも有るので、無理をせず慎重にじっくり考えて行動することだと思う。
■去年はミスが多かった
クレジットカードを紛失したり、財布を落としたので、買物をしたときは、お金やカードの確認をする。ひとり住まいで確認するのは本人だけなので、ガス・水道・戸締りを忘れないようにする。昔、工場で“指差呼称”を徹底していたのを想い出した。
■苦しみますプレゼント
12月24日、台所にイスと机を置いて、電気ストーブを強にして、新しい手帳に書き写していた。足が痛くなったので、ストーブを10㎝くらい離した。右の太ももが真っ赤に腫れて、火ぶくれが3ヶ所出来ていた。病院は休みなので、絞ったタオルで冷やした。右側を下にして、火ぶくれが潰れるかと、ヒヤヒヤしながら寝た。月曜日に病院に行ったら、2度の火傷と診断され、薬を塗って包帯を巻いている。
■病院は混んでいる
年に3回、検査をしている日赤で、大腸カメラの検査を申し込んだ。1ヶ月待たされたけど、結果は、良性だった。検査前に食事制限があって、3㎏体重が落ちた。
■喜んでくれた
知り合いから「毎年、お年賀で貰った“福おこし”が懐かしい」と、リクエストがあった。コロナ禍で2年ほど買えなくて諦めていた。今年もダメだと思ったけど、1月2日に前橋の和菓子店「青柳本店」へ9時前に行ってみたら、10人くらい並んでいたけど買えた。
■観たい番組があった
大晦日に「すずめの戸締り」を観に行った。フジテレビで5時から放送の「逃走中~」に、K-POPのKARAが出演する。番組が始まる時間が気になって映画に集中出来なかった。
■リスクを甘くみていた
旅行の帰り、スマホが無いことに気付いた。電源が入れば探してもらえたのに、充電していなかったので電源が入らない。機種や電話会社も分からなかったけど、GPS機能を使って探して貰った。戻って来たら、車に踏まれてキズだらけでした。アナログとデジタルの融合で、メモに残しておくのも必要だと、学んだことが沢山あった。
■どうしたら防げるの
マスクはしているのに風邪を引いたらしく、咳やタンが出て、熱はなく頭も痛くない。寝込むほどではないので、医者には行かずようすをみている。用心に越したことはないが、日頃から気を付けたい。
■年の最後にいい思いをした
携帯電話の手続きが間に合わず、携帯料金が引き落としされなかった。カード会社から請求書が届いて、携帯会社に電話しても繋がらない。AUショップに行ったら、予約のお客さんでいっぱい、30分待って事情を説明した。応対の態度が良く、解りやすい説明で手続きをしてくれた。電話・携帯・ネットを1本化にすることや契約内容の見直しもしてもらった。
■納得が行かなかった
暮に新しい通帳を作りに銀行に行った。高崎に住んでいると、前橋の銀行では口座を開けない。行員が上司に相談して、2時間後に来るように言われた。通帳を見たら自宅よりも遠い支店で、きちんとした説明もなく、解約するのも面度に思った。
■食生活にはこだわらない
今までは、キムチを3日に分けて食べていた。最近は、千切りキャベツにハマっている。湯通しすると、しんなりして食べやすくなるので、冷蔵庫にいつも入っている。トマトジュースはパックで買ってきて、塩分の取り過ぎにならないように水変わりに飲んでいる。いつでも食べられる食材に栄養を考えてプラスαしている。
■言葉が先に出てしまう
元旦はいつも、上毛大橋の上で初日の出を見に行く。元旦と元日の違いが気になって調べた。元日は1月1日を指し、元旦は元日の午前中を表す。固定観念や先入観が多く、間違いもあるので確認するようにしている。文章は自分の考えを熟して、間を於いてから言葉にする。
■「妻の終活」を読んで
年末年始の休みが2週間あったので、本を読んで過ごした。「妻の終活」は、妻がガンの宣告を受け、仕事人間だった旦那とこれからの夫婦の姿、家族の繋がりを描いた小説。これからの家族との関わり方に付いて考えさせられた。
■真っ赤になった
家庭菜園で唐辛子が出来たので、七味を作ることにした。乾燥した唐辛子のタネを取るのに、手袋はしないでした。お風呂に入って良く手を洗い、その後、洗顔したら、目は痛く、顔が熱くなったが、しばらくしたら治まった。人に話したら「当たり前だろ」と、バカにされた。
■人生の目安になった
同居している兄夫婦は、13才になる犬を飼っていて、日中は、体調は良く何ともなかった。夜になったら吐くようになって、翌朝、死んでいた。ペットの葬儀屋さんを頼んで、火葬してもらった。老衰だったので、犬も喜んでくれると思う。
■不思議に思った
暮から、新聞やフリーペーパーを参考にしながら、初詣を何処に行こうか迷っていた。NHKの大河ドラマ「どうする家康」にあやかって、2日に前橋の東照宮に行った。今年も1年が無事に過ごせるようにお願いして、引いたおみくじは“半吉”? 良いこともあれば悪いことも有るので、無理をせず慎重にじっくり考えて行動することだと思う。