■振り回されている
定期健診で病院に行ったら、コロナウイルスの影響でマスクが不足しているのか、10円払ってマスクを買った。ドラッグストアやスーパーへ行ったら、マスクが売り切れで、ネットでも高い値段で売っている。買い置きがあるので、それを使っているが、1ヶ月もすれば落ち着くだろうと慌てることはないと思う。
■アスクルにはまっている
普段は使っていないが、1つ注文したら、あれもこれも欲しくなって色々買ってしまった。無い物は地元の店で買うが、楽しくて止まらなくなる。マスクや衛生用品は品切れで入荷は未定でした。
■勘違いさせた
はんこうを注文するのに、見本を拡大してFAXで送ったら、業者から確認の連絡が来てあせった。
■変なことを考えた
パン屋のレジに「パンを落とした場合は、半額で買ってもらいます」の張り紙があった。袋入りのパンをワザト落としたら、半額で買う人がいるのではないかと想う。
■変な人だと思われた
お袋の肌着を買うことになって、勇気を出して売り場に行った。商品を手に取って見れないので、サイズ、
色・柄のどれを買ったら良いかわからない。1枚の肌着を買うのにどうしようとウロウロしていたら、60才位の販売員に話をしてやっと買えた。2,3分の出来事が、凄く長い時間に思えて寿命が縮まった。店によっては、介護中のプレートが用意してあるらしい。
■断る勇気がない
年末に栃木県の温泉に予約して無断キャンセルになったことが、悪質ないたずらだとテレビのニュースになった。予約を断ることが出来なかった男性の親と3人が謝罪に行った。否定されるのが怖くて断れなかったらしい。
■もったいない
14年乗って12万キロ。フロントの左側を電柱にこすった跡があるくらいで、故障らしい故障は一度もなく、まだまだ乗れると思う。愛着が出て来たけど、燃費が悪く、税金は高くなり、運転するには大きく感じる。2月が車検で車を変えることにした。
■電話が怖い
会社の電話に出られない新入社員が増えている。どんなことでも経験しないと分からないことは多い。
■電話には苦労した
入社して、誰も電話の使い方を教えてくれないので、外線を保留にするのを押し間違えて電話を切ってしまった。社長宛の電話も、外出しているのを伝えたら、名前を聞く前に切られて、後で社長に怒られた。電話に出たくなくて、出るまでに時間は掛かったけど、慣れてくると苦労しなくなった。
■愛着がわく
使い終わったボールペンの本体をずっと取ってある。机の中を整理しいていたら沢山あった。懐かしい想いがあって捨てられない。
■朝寝坊は出来ない
ゴミの日は、朝8時までに出すことになっているので、遅れると収集車が行ってしまう。家から道の角まで行って、ゴミがあるのを確認して、戻ってからゴミを集積所まで持って行く。
■慌ただしく感じる
実習と就職活動、就活の反省と、色々あって身の回りの整理が出来ない。面接を受けることになって、履歴書を何度も書き直して提出した。研修もまだ残っているので落ち着かない。
■試食してもらいました
高崎経済大学が世界中で注目されているコオロギパウダーを使ったゴーフルを商品化した。話題性と面白そうだったので、ほっとCLUBに差し入れをした。イナゴを思いだした人もいて、ビックリしたけど美味しいと評判は良かった。
■本当だったら口に出る
栃木県栃木市は、巴波(うずま)川の船運で開けた蔵の街で、観光の名所になっている。そこに、山本有三の文学碑があり「路傍の石」の一説が刻まれている。「たったひとりしかいない自分の、たった一度しかない人生を、ほんとうに生かさなかったら、人間、生まれてきたかいがないではないか」なるほどと思う。
良い言葉だけど覚えられないので、自分の言葉に置き換える。
■確認すればよかった
知り合いが脳梗塞で入院して「軽かったので後遺症はなく、集中治療室から一般病棟に移ったら、面会に行くように」と、連絡をもらったけど病院を聞くのを忘れた本人から電話があって、病院に行ったら「今日、退院しました」と言われた。本人に会って安心した。
■努力の人
NHKテレビ「逆転人生」に埼玉県上里町ティー・エスファームの社長・斎藤俊男さんを特集していた。日系ブラジル人の2世だったので、外国人扱いされて簡単には農地を貸してもらなかった。荒地を耕作して、ネギに特化して作ったが、最初は売り物に成らなかった。今では地元でいいネギを作っていると評判で、地元のスーパーや料理店に卸して、高級ネギ「葱王」がブランドになっている。ハウス栽培を始め、一年を通して出荷している埼玉一の生産者で、キャッサバの栽培にも取り組んでいる。生粋の日本人より、しっかりした考えを持っている。
定期健診で病院に行ったら、コロナウイルスの影響でマスクが不足しているのか、10円払ってマスクを買った。ドラッグストアやスーパーへ行ったら、マスクが売り切れで、ネットでも高い値段で売っている。買い置きがあるので、それを使っているが、1ヶ月もすれば落ち着くだろうと慌てることはないと思う。
■アスクルにはまっている
普段は使っていないが、1つ注文したら、あれもこれも欲しくなって色々買ってしまった。無い物は地元の店で買うが、楽しくて止まらなくなる。マスクや衛生用品は品切れで入荷は未定でした。
■勘違いさせた
はんこうを注文するのに、見本を拡大してFAXで送ったら、業者から確認の連絡が来てあせった。
■変なことを考えた
パン屋のレジに「パンを落とした場合は、半額で買ってもらいます」の張り紙があった。袋入りのパンをワザト落としたら、半額で買う人がいるのではないかと想う。
■変な人だと思われた
お袋の肌着を買うことになって、勇気を出して売り場に行った。商品を手に取って見れないので、サイズ、
色・柄のどれを買ったら良いかわからない。1枚の肌着を買うのにどうしようとウロウロしていたら、60才位の販売員に話をしてやっと買えた。2,3分の出来事が、凄く長い時間に思えて寿命が縮まった。店によっては、介護中のプレートが用意してあるらしい。
■断る勇気がない
年末に栃木県の温泉に予約して無断キャンセルになったことが、悪質ないたずらだとテレビのニュースになった。予約を断ることが出来なかった男性の親と3人が謝罪に行った。否定されるのが怖くて断れなかったらしい。
■もったいない
14年乗って12万キロ。フロントの左側を電柱にこすった跡があるくらいで、故障らしい故障は一度もなく、まだまだ乗れると思う。愛着が出て来たけど、燃費が悪く、税金は高くなり、運転するには大きく感じる。2月が車検で車を変えることにした。
■電話が怖い
会社の電話に出られない新入社員が増えている。どんなことでも経験しないと分からないことは多い。
■電話には苦労した
入社して、誰も電話の使い方を教えてくれないので、外線を保留にするのを押し間違えて電話を切ってしまった。社長宛の電話も、外出しているのを伝えたら、名前を聞く前に切られて、後で社長に怒られた。電話に出たくなくて、出るまでに時間は掛かったけど、慣れてくると苦労しなくなった。
■愛着がわく
使い終わったボールペンの本体をずっと取ってある。机の中を整理しいていたら沢山あった。懐かしい想いがあって捨てられない。
■朝寝坊は出来ない
ゴミの日は、朝8時までに出すことになっているので、遅れると収集車が行ってしまう。家から道の角まで行って、ゴミがあるのを確認して、戻ってからゴミを集積所まで持って行く。
■慌ただしく感じる
実習と就職活動、就活の反省と、色々あって身の回りの整理が出来ない。面接を受けることになって、履歴書を何度も書き直して提出した。研修もまだ残っているので落ち着かない。
■試食してもらいました
高崎経済大学が世界中で注目されているコオロギパウダーを使ったゴーフルを商品化した。話題性と面白そうだったので、ほっとCLUBに差し入れをした。イナゴを思いだした人もいて、ビックリしたけど美味しいと評判は良かった。
■本当だったら口に出る
栃木県栃木市は、巴波(うずま)川の船運で開けた蔵の街で、観光の名所になっている。そこに、山本有三の文学碑があり「路傍の石」の一説が刻まれている。「たったひとりしかいない自分の、たった一度しかない人生を、ほんとうに生かさなかったら、人間、生まれてきたかいがないではないか」なるほどと思う。
良い言葉だけど覚えられないので、自分の言葉に置き換える。
■確認すればよかった
知り合いが脳梗塞で入院して「軽かったので後遺症はなく、集中治療室から一般病棟に移ったら、面会に行くように」と、連絡をもらったけど病院を聞くのを忘れた本人から電話があって、病院に行ったら「今日、退院しました」と言われた。本人に会って安心した。
■努力の人
NHKテレビ「逆転人生」に埼玉県上里町ティー・エスファームの社長・斎藤俊男さんを特集していた。日系ブラジル人の2世だったので、外国人扱いされて簡単には農地を貸してもらなかった。荒地を耕作して、ネギに特化して作ったが、最初は売り物に成らなかった。今では地元でいいネギを作っていると評判で、地元のスーパーや料理店に卸して、高級ネギ「葱王」がブランドになっている。ハウス栽培を始め、一年を通して出荷している埼玉一の生産者で、キャッサバの栽培にも取り組んでいる。生粋の日本人より、しっかりした考えを持っている。
