人生設計『心の健康』ぐんま

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最近、感じたこと、思ったこと

2021-12-14 | 5.最近思うこと等
■やっと達成できそう
去年、78㎏だった体重が75㎏まで落ちたので、ハリキッテ継続中。肝臓に脂肪が溜まっているので、医者に痩せるように言われている。当時は、腹が減って辛かったが、入院時の1日1,800Kcalが基本になって、お酒と食事を抑えている。段階的に落として70.9㎏になったけど、5日位、歩くのを辞めたら1kg増えた。体重が増えると、身体が重くなる。今年も残りあと1ヶ月で、目標の69kgの声を聞きたい。

■先が見えた
高卒で入社し、支社長で退職した有責者のセミナーを受けた。保険会社も飲食店と同じように、コロナの影響を受けている。営業はアナログ、パソコンで入力するより、お客様に関心を持って情報を集めるのが一番だと想う。コロナ前には戻れないので、やり方を考える。

■わけが分からない
顔を洗ったら、おでこの皮がむけた。何でだろうと不思議に思った。

■期待したのに
宇宙飛行士になるための条件が緩和された。身長155㎝以上だったのが、149.5㎝以上になっても、まだダメだった。

■久しぶりだった
余裕を持って運転していても、急にブレーキは踏めない。細い路地から優先道路に出ようとしたら、左から車が飛び出してきた。思わずクラクションを鳴らした。一時停止するときは、左右の確認をして欲しい。

■うれしかった
当時、高崎経済大学や群馬大学の学生だった人が、ライフプランの活動に関心を持って再入会してくれた。卒業して20年、転職・独立、複数の資格を取得してキャリアを積んでいる。これからの人生を応援したいのと、歩んできた道のりに興味が湧いてくる。

■嬉しかった
コロナで帰省出来なかった孫娘が、久しぶりに帰って来た。年末年始に、娘達の家族が家に来るが、孫は仕事で休みが取れない。2年物の干し柿をサラダに入れて出したら「美味しい」と、言ってくれた。お土産に干し柿を3個渡したら「工夫して大事に食べる」と、喜んで持って帰った。

■うれしかったこと
講習会で、講師が資格を持っている人に質問したら、答えられなかった。資格時代と言われているが、「試験のための資格は取っても忘れる」と、講師は言う。資格を持っている人の知識を活用するほうが、仕事に活かされている。

■気を付けていたのに
物を持つと、脇にはさむクセがある。自販機でジュースを買ったとき、財布を脇に挟んで、おつりとジュースを手に持った。セーターに財布のファスナーがひっ掛かって、取るのに苦労した。

■クセは治らない
荷物を右手に持って、車のカギを出そうとしたら、ズボンの右ポケットに入っている。気を付けていても、いつのまにか右ポケットにカギを入れている。

■小さな葬式
ペットの葬式をしてくれる所はあるが、昆虫の葬式をしてくれる業者があるとは知らなかった。興味はないけど、4,000円から6,000円位が相場らしいが、10万円もする葬式もある。クワガタやカブトムシを埋葬して土に返す。子供の頃は、飼っていた魚を庭に埋めて、手を合わせた。

■ただ者ではない
85才の人が自転車で赤城山を上ってくる。嶺公園で会って、あいさつした。衝撃的だったのは、「75才のとき、腰を痛めてから自転車を使うようになった。それから腰も良くなって、いつもやっている。赤城山へ50回、上がってから、ヒルクライムの大会に出た」こと。ユーチューブも観ていて、趣味も多才。しかも、近くに住んでいる。

■断舎利してもらった
娘達が来て、使った布団を干して、しまうのが面倒になった。8組の布団が押入れに入らないから、「何とかしろ」と、娘達に頼んだ。しまいっぱなしになった、女房の衣類と孫のおもちゃがある。3時間掛けて、整理と掃除をしてくれたので、きれいになった。長女は、段取りが良く作業が早い。

■楽しみにしていた
高3年になった孫の定期演奏会に行った。去年は、コロナの濃厚接触者が出て、会場に入れるのは両親だけで、ライブ配信の演奏を観た。今年は、アンサンブル大会のチケットを購入して会場で演奏を聴いた。3部構成の入れ替え制。1部でも、演奏が終った学校関係者は退場するやり方。1曲だけ聴いて、アナウンスの「立ち止まらないで、退場して下さい」は、寂しい気がした。

■100円おせち
12月25日から、ローソンストア100で、おせちの食材40種類を販売する。おせちは、食べたい物がなく、高いイメージがある。家でもあまり変り映えしない。珍しい食材と好きな物を好きなだけ楽しめるので、これは良いと思って調べたら、県内にローソンストア100がなくてガッカリした。

テーマ「聞く・聴く」

2021-12-14 |  ④聞(聴)く
■電話の撃退法
家に電話が掛かって来たら、相手の声や会社名を聞いてから話しをする。いきなり話しをしてくる相手には、声を変えて相手をする。何も喋らないと、相手は20秒位すると電話を切る。相手のペースに乗らないように、丁寧な対応はしていられない。

■今になって、ためになる
知り合いに勧められた、NHKテレビ「ブラタモリ」が、面白そうで気になっていた。沼田市や嬬恋村も
番組で取り上げたことがある。観たら、こんな番組だったのかと、ハマってビデオに録画している。
人の話しをもっと前から、聞いておけばよかった。

■見習いたい
携帯電話が、再起動を繰り返して使えない。直接、ドコモショップへ行って、事情を説明したけど、直ぐに対応してもらえない。ここでも、対応する人数を抑えているので、11時の予約になった。担当の方は、ゆっくり話しを聴いてくれて、好感が持てる。相手に対して、安心、信用できる感覚は、判断基準の1つになる。携帯が使えないと、不安で焦る。

■ひとつに絞る
TBSテレビで放送していた「サワコの朝」は、インタビューの仕方が勉強になる。本も出ている。有吉佐和子は、聴くことは1つにして、幹から枝が出るように、相手から話題や情報を引き出して会話を広げていく。

■中々上手くいかない
カウンセラーの方は、話しを聞く能力がある。“オウム返しで、~ですね。ありがとうございます。”を、どこでも使っている。相手に確認する意味もあり「話し上手は、聞き上手」は、なるほどと感じる。

■聞いてみた
65才以上の社員は、車に純正の誤発進装置を付けると、会社から5万円の補助金が出るので、カーショップへ行って
相談した。国からの補助金が2万円出て、チラシのクーポンも使えるので、出費をかなり抑えることが出来た。車のキスは直さなくても問題ないと説明も受けたので、こちらも一安心した。情報を得ることは大切だと感じた。

■聞いてみるもんだ
スタッドレスタイヤを探しにカーショップに行った。他のショップより安かったけど、取付け工賃がかかる。他のショップで店員に聞いたら、取付け工賃も表示価格に含まれている。チラシだけでは分からないことがあると思った。

■先に言って欲しい
勧誘の電話で、先に案内だけ説明したあとに、年令を聞かれた。「79才」と答えたら、「70才以下の方に、ご案内です」と言われた。

■きちんと訊く
上司から指示を受けて、契約書の製本作業と勤務表の入力を済ませた。仕事を進める上で、聞くのは、確認するのと同じくらい大事だと思う。

■時間短縮になる
食材や薬を買いにドラッグストアに行く。入って直ぐ、何が何処にあるか分らないと、探すのに時間が掛かる。余分な物まで買わないように店員に訊く。特売品やクーポン商品、欲しい物を1つだけ買いに行くこともある。

■誰も聞いていない
朝礼中でも、自分の机に向かって今日のスケジュールを立てている。パーテーションで、みんなの顔は見えない。後から、朝礼の内容を聞かれることがある。

■効き目があったかな
電話で、「○○さんですか?奥さんいますか?」「居ません」「お出かけですか?」「永久に居ません」と、やり取りがあった。電話のかけ方に、もっと気を付けて欲しい。女性は若く見られると、嬉しいらしい。