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テーマ「聞く・聴く」

2021-12-14 |  ④聞(聴)く
■電話の撃退法
家に電話が掛かって来たら、相手の声や会社名を聞いてから話しをする。いきなり話しをしてくる相手には、声を変えて相手をする。何も喋らないと、相手は20秒位すると電話を切る。相手のペースに乗らないように、丁寧な対応はしていられない。

■今になって、ためになる
知り合いに勧められた、NHKテレビ「ブラタモリ」が、面白そうで気になっていた。沼田市や嬬恋村も
番組で取り上げたことがある。観たら、こんな番組だったのかと、ハマってビデオに録画している。
人の話しをもっと前から、聞いておけばよかった。

■見習いたい
携帯電話が、再起動を繰り返して使えない。直接、ドコモショップへ行って、事情を説明したけど、直ぐに対応してもらえない。ここでも、対応する人数を抑えているので、11時の予約になった。担当の方は、ゆっくり話しを聴いてくれて、好感が持てる。相手に対して、安心、信用できる感覚は、判断基準の1つになる。携帯が使えないと、不安で焦る。

■ひとつに絞る
TBSテレビで放送していた「サワコの朝」は、インタビューの仕方が勉強になる。本も出ている。有吉佐和子は、聴くことは1つにして、幹から枝が出るように、相手から話題や情報を引き出して会話を広げていく。

■中々上手くいかない
カウンセラーの方は、話しを聞く能力がある。“オウム返しで、~ですね。ありがとうございます。”を、どこでも使っている。相手に確認する意味もあり「話し上手は、聞き上手」は、なるほどと感じる。

■聞いてみた
65才以上の社員は、車に純正の誤発進装置を付けると、会社から5万円の補助金が出るので、カーショップへ行って
相談した。国からの補助金が2万円出て、チラシのクーポンも使えるので、出費をかなり抑えることが出来た。車のキスは直さなくても問題ないと説明も受けたので、こちらも一安心した。情報を得ることは大切だと感じた。

■聞いてみるもんだ
スタッドレスタイヤを探しにカーショップに行った。他のショップより安かったけど、取付け工賃がかかる。他のショップで店員に聞いたら、取付け工賃も表示価格に含まれている。チラシだけでは分からないことがあると思った。

■先に言って欲しい
勧誘の電話で、先に案内だけ説明したあとに、年令を聞かれた。「79才」と答えたら、「70才以下の方に、ご案内です」と言われた。

■きちんと訊く
上司から指示を受けて、契約書の製本作業と勤務表の入力を済ませた。仕事を進める上で、聞くのは、確認するのと同じくらい大事だと思う。

■時間短縮になる
食材や薬を買いにドラッグストアに行く。入って直ぐ、何が何処にあるか分らないと、探すのに時間が掛かる。余分な物まで買わないように店員に訊く。特売品やクーポン商品、欲しい物を1つだけ買いに行くこともある。

■誰も聞いていない
朝礼中でも、自分の机に向かって今日のスケジュールを立てている。パーテーションで、みんなの顔は見えない。後から、朝礼の内容を聞かれることがある。

■効き目があったかな
電話で、「○○さんですか?奥さんいますか?」「居ません」「お出かけですか?」「永久に居ません」と、やり取りがあった。電話のかけ方に、もっと気を付けて欲しい。女性は若く見られると、嬉しいらしい。

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