人生設計『心の健康』ぐんま

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――― 調べて見ました ―――

2017-03-15 |  ①調べました!
◆『一石』って、どの位
「石(コク)」とは米の量を表す単位で、江戸時代、武士の給料は米の量(石高)で表され、位が上がると与えられる米の量が増えました。一石は、米俵2、5俵分。一俵は約60kgですから一石は約150kgとなる。この量は、成人の男が一年間に食べる米の量を基準に決められました。

江戸時代における大名とは、石高一万石以上を有する領主や藩主で、石高が一万石に満たないものは旗本になる。一万石の大名といえば、一万人の家来を食べさせることができるということに使われるようになりました。

一石当たりの収穫高は玄米卸価格で37,500円に相当し、年貢として石高の30%~40%が藩主の年収で、家人などに給料を支払わなければならないので、実際の手取りは年収の半分以下だったようです。変動はありますが、だいたい一石が金一両に相当したそうで、金一両は今の貨幣価値に換算して10万円から14万円になるそうです。


◆甘酒(あまざけ、カンシュ)
甘酒は日本の伝統的な甘味飲料の一種で、見た目はどぶろくに似て混濁(こんだく)している。甘粥(あまがゆ)とも呼ばれ、主に米こうじと米、あるいは酒粕を原料とする。俳句において夏の季語となっていて、夏バテを防ぐ意味合いもあり、夏は冷たくして飲まれていた。栄養豊富な甘酒は体力回復に効果的ある。

法的には飲料に含まれるアルコール分が1%未満であればアルコール飲料ではなくソフトドリンクとして扱われ、未成年者でも飲用が許される。ただし、酒に弱い者(特に幼児)が大量に飲むと酔う可能性がある。甘酒にもアルコールが含まれているので注意が必要である。

白酒は、みりんや焼酎などに蒸したもち米や米こうじを仕込み、1ヶ月程度熟成させたもろみを、軽くすりつぶして造った酒のことをいいます。昔からひな祭りなどで供えられ、白く濁り粘りと甘みがあり、アルコール分は9%前後、酒税法ではリキュール類に分類されています。


――― 最近、感じたこと、思ったこと ―――

2017-03-15 | 5.最近思うこと等
◆五感で春を感じる
朝、暗い中で散歩していても梅の香りがする。ほのかな明るさでも暖かさを感じるようになった。

◆春を感じる
窓から雪が掛った赤城山が綺麗に見える。山の雪が解ければ、春が顔を出す。今日は、赤城山に霞が掛っている。春はそこまで来ている。

◆この橋を渡ると埼玉県
大泉の街を抜け利根川の土手を春を感じながらブラブラ歩いたが、人を待たせていると何となく落ち着かない。いつもと違う景色を見たら、ここから昇る初日の出も観たくなった。

◆道徳心はどうなってるの?
高速の側道に空き缶や空き瓶が捨てあり、散歩のコースにもゴミが目に付く所に落ちている。手入れがしていない空地は雑草が生えてゴミの山になる。これからの教育が想像できない。

◆葬儀のはなし
色んな葬儀会社がお客集めに葬儀の勉強会やイベントなどを企画して、生きている間に安心を売りに勧誘にくる。お寺も優遇されている部分もあったが、葬儀や供養の仕方が変わって来ると運営が大変になる。

◆散骨と樹木葬
墓じまい、寺を抜ける、永代供養、墓はいらない等、お墓に関する問題が増えている。散骨も骨をパウダー状にすれば法律に触れないらしいが、全国的に流行っている樹木葬は大丈夫かな?業者も様々なので、引っ掛からないように気を付けたい。

◆講習会に参加して
江戸時代、上里町の米の収穫高が一万石で、183件の農家が年貢として納めていた。江戸時代の暮らしや文化が想像でき、武士の生活も苦しいのが良く解った。

◆甘酒はどっち
子供でも飲める甘酒は、アルコールに入るの? 作り方によって違いがあるの?甘酒で酔っぱらえば、酒気帯び運転になるの?幾つか疑問はあるが、寒い日は甘酒を飲むと体が温まるし、健康にも良いらしい。


テーマ「あやまる」

2017-03-15 |  ⑥あやまる
◆気持ちが伝わって来ない
町内の夜回りを区長がリーダーになって五人一組で月水金に行っているが、「用事がある、風邪気味、風が強い、寒いから今日は中止にします。」「冬は寒いのが当たり前、みんな予定があって計画を立てている。勝手な都合で中止にするな」と、電話で怒った。次に会ったとき、あやまってきたけど、怒っている意味が分かっていない。

◆あやまる
営業のタイプは様々ですが、すみませんが口ぐせの営業は、いつもあやまっている様で、後ろ向きな印象を感じる。性格なのか、相手に付け込まれそうで、使い過ぎるのも良くないと思う。

◆あやまる
遅刻したりすると、言い訳はしない方がいいと思っているのに、つい言い訳してしまう。自分が悪ければ素直にあやまる。憂鬱になるから先にあやまる。絶対にあやまりたくないときもある。

◆あやまることはしてない
書類を提出に行ったらいきなり怒られ、何でこんなに怒っているのか分からず、同行した同僚が感情的になるのを抑えた。詳しく聞いたら、違う部署のせいで上から押さえ付けられ面子を潰されたらしい。それが縁で、お酒を飲みに行く間柄になった。

◆「○○ちゃんが退場すれば試合に出れる」
小学生でバスケをやっているが、試合は上級生が中心で下級生は出れない。低学年でも試合に出て活躍したい気持ちが全部筒抜けで、お菓子を持ってあやまりに行った。女房には「貴方が行って、何が出来る」と言われるが、あやまりに行って理解してもらえると気持ちが深まる。子供のことであやまる事は多い。

◆あやまり続けるの?
サッカーのJリーグが開幕して、ザスパ草津は開幕を黒星スタートになり、選手が「申し訳ない」と、謝っていた。次の試合も負けたら、また謝るの? 負けたら、ずっと謝るの?プレーにどう影響するのか、ファンの反応はと、次の試合に期待している。

◆悪いと想っている
お袋が夢に出て来るのが申し訳なくなり、仏壇の前に座って手を合わせる。

◆悪い事をした
珍しく母が「ワインを飲みたい」と言ったが、「ワインは日本酒と違って日持ちしないから残ると直ぐ味が落ちる」と強く言ってしまった。残ったら料理に使えばいいと思い、ワインを買ってきて母と話しをしながら晩酌し、三日でボトルを空けました。


――― 最近、感じたこと、思ったこと ―――

2017-03-15 | 5.最近思うこと等
◆歯がゆい思い
照明器具も省エネ仕様のLEDライトが増えてきた。安売りの時にまとめて買った蛍光管が2年分残っているので、買い換えようと思っても貧乏症なのか、手が出せない。以前は1年に一度全部交換していたけど、今は切れたら交換するだけ。

◆テーマは一緒に
知的障害者の子供たちは、親と一緒に楽しめる時間が持てないので、親子で一緒に参加できることはないか、企画や場所を検討している。1月に開催した障害者サークルの新春パフォーマンス大会で披露した「恋ダンス」を観て、凄いと思った。

◆盛と衰
旅行が好きで、色んな旅館に泊まったが、昔は繁盛していた有名旅館も今は衰退している。三重県で泊まった旅館も貧弱に見えたが、奥には新館が建っている。値段も良いが、料理目当てのお客さんが来ているのは、商売上手で事業に勢いがあるからだろう。

◆カギをなくした
車のリモコンキーを無くして、新しいカギを作るのに免許初のコピーが必要で、面倒に感じた。もう一度探したら、ズボンのポケットに入っていた。※車のリモコンキーを車内に置き忘れてロックしてもロックは掛からないそうです。

◆着実に回数をこなしている
114回目の献血は、血小板の成分献血。以前、採決した後、口が渇いて調子が悪くなったことがあったけど、断れなかった。午後の受付をしてから45分待たされ、採決に1時間掛かって、終わったのが5時だった。期間限定で非売品のミニカーが抽選んで当たるキャンペーンに心を動かされた。

◆100円にこだわったのかな
水上の帰りに沼田市指定重要文化財「南郷の曲屋」へ寄った。入園料100円、入るつもりでは無かったが、時間があったので見学した。蒔きで火を起こした囲炉裏は火を絶やさないようにしている。懐かしい気持ちもあって、ボーっとしていた。誰も居ないし、ここに地酒があって、娘婿のスモークチーズがあれば何も
いらないと思った。

◆1週間に2回捕まった
普通に走っていたら、レーダーは鳴っていたけど気付かなくて、高速道路と一般道が合流するところでスピードの取り締まりに合った。数日後、裏道を抜けて帰ろうとしたら、40キロの道を16キロオーバーで捕まった。悔しかったけど、事故を起こさなくて良かった。同じ道をゆっくり走っていたら、後から追い越して行った車が捕まり、またしてもパトカーに止められ、速度を聞かれたが、「さっき、そこで捕まったから、安全運転しています」と言った。

◆教えることは、難しいことが一杯
「正しい事でも押し付けはしつけとは違う。正しい事と正しい事がぶつかっても良い解決方法は見つからないし、いざこざが絶えない。優しさを教える方が難しい。優しさと優しさが合わされば幸せになれる」。映画「恋妻家宮本」でのワンシーンですが、頭で分かっていても、難しいと感じた。


テーマ「感謝」

2017-03-15 |  ⑤感謝
◆6円の違いに感謝
いつもは安いセルフスタンドでガソリンを入れているが、給油してくれるスタンドに行ったら、窓を拭いて、車内まで綺麗にしてくれて、無くしたリハビリの券まで見付けてくれた。お互い嬉しい気持ちになれたので、たまにはいいかなと思った。

◆お願を聴いてくれて、ありがとう
お世話になっている担当職員に飲み会の話しをしたら、いやな顔もせずに企画してくれた。焼き鳥とおでんを食べて、二次会はカラオケに行って楽しかった。

◆ありがたいな
道の駅「ふじみ」の直売所は、地元の食材を使った料理を食べれるし、新鮮で安い食材が買えたので気分が良かった。手作りコロッケと手作りメンチはおススメ!!

◆捨てなくて良かった
年金を振込にしている銀行からマグカップかお皿がもらえる案内状が届いた。マグカップは終了で、25センチの皿をもらってきたが、使いづらそう。捨てる訳にもいかず色々考えて、複数の料理を載せるプレートとして使えば一枚で済むので便利かなと思った。特にカレーを食べるときに重宝している。

◆聴いて感謝された
久し振りに合って食事をしたら、一年の間に色々あり、話しの出来る人が近くにいても反応はないし、愚痴は聴いてもらえない。皆同じ悩みを持っているのが分かると、頑張る勇気が出てくる。話しを聴いてくれて「ありがとう」と感謝された。

◆助かりました
ドアノブがロックしてカギが開かない。ガラスを割らないと家に入れないと思ったが、カギ屋さんに電話して来てもらった。

◆娘婿に感謝
好きな晩酌もしないで、夜中の3時に迎えに来て、渥美半島へ出発した。こまめに休憩は取ったが、1,700キロの行程全て運転してくれた。途中、新東名から東名に合流する所を間違えたが、運転は上手い。3日間お疲れ様でした。新しい道は注意ないと間違えやすいです。