最近は、お電話でのご相談をお断りさせていただいて居ります。
そうしなければいけない状態になってしまったのです。
お電話でのご相談を希望される方の多くは遠方で、橋本まで行けませんと言われますので、
お困りだろうと、お電話でのご相談となります。
長い時間、電話でご相談され、
解決の方法をご指導させていただきますが、
このような方々は、ご相談をただだと思っているのでしょうか?
ご相談料のお振込をされる方は少ないのが実情です。
「良く成りましたら、お供えくださいね」と
お声をかけさせていただいているのですが…。
そのような方は、良く成った場合も連絡が有りません。
しかし、良く成らない場合は、電話かメールで再度連絡があります。
最近では、ご自分の考えている答と違う場合は、
聞きたくないと言う方も多くなりました。
ご指導されていただくお言葉は、お不動様のお言葉です。
お忘れなく。
南無大師遍照金剛