ファンタストクラブ在厩のピークブルームは、先週末の調教後に右肩を跛行したことからケアと様子見に専念。週明けより騎乗を再開しています。
◇佐久間調教補佐のコメント 「登坂直後は問題ありませんでしたが、洗い場に行ってそこを出る段階になって右肩の出がひと息に。力みすぎる走りも影響したのかもしれません。大事な時期ですから肝を冷やしましたが、週明け以降の歩様チェックではかなり良くなっていますので、18日からは軽いキャンターに入れるものと思われます。調教師によれば、『何とか最後の未勝利戦に間に合わせたい』とのことでした」
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あっちゃぁ… という感じです。。佐久間調教補佐のコメントを見る限りでは、大した頓挫ではないのかもしれませんが(それほど調教を休む必要もないようですし)、何しろピークブルームは3歳未勝利馬ですからねぇ…
蛯名先生は『何とか最後の未勝利戦に間に合わせたい』と仰ってくれているようですから、それを信じて見守るしかないものの、ちょっと雲行きが怪しくなってきたのは確かでしょう。
いや、そんな余計なことを言っても仕方がないですね。とにか最後まで応援しますm(_ _)m
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