グローバル在厩のドルフィンルージュは、ウォーキングマシン、角馬場での準備運動後、坂路でのハロン16~19秒ペースのキャンター1本で調整中です。また、週2回ほどダート周回コースでの軽いキャンター3000mをこなしています。
6/15時点の馬体重は490kg、体高162cm、胸囲185cm、管囲20.2cmとのことです。
後藤場長のコメント(抜粋)です。---
「元気が良く、やる気も十分で、以前に増して馬が前向きになっています。坂路での行きっぷりやトモの力強さ、ブレずに真っ直ぐ駆けてくれる内容など、乗っていて魅力を感じさせる一頭です。ここにきてテンから首を下げて行けるようになったのも進歩ですね。」
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先月のソエによる小休止、そして、そのための調整遅れはもう感じられません。
最新の動画を見ても、坂路を真っ直ぐに駆け上がる姿は迫力充分ですし、後藤場長をはじめとする乗り役さんたちの評価も相変わらず高いようです。
ドルフィンルージュのように実際に動かして良さが出る馬というのは、いわゆる“実戦タイプ”というヤツで、『競馬をやってみると結果的に人気よりも上位の着順に来ている』ということが多いのではないかと思います。
(確か、デビュー前のバシレウスも、『見た目より乗って良さが分かるタイプ』と言われていました。)
少し気が早いかもしれませんが、この馬の馬券を買うのも楽しみになってきました(笑)
6/15時点の馬体重は490kg、体高162cm、胸囲185cm、管囲20.2cmとのことです。
後藤場長のコメント(抜粋)です。---
「元気が良く、やる気も十分で、以前に増して馬が前向きになっています。坂路での行きっぷりやトモの力強さ、ブレずに真っ直ぐ駆けてくれる内容など、乗っていて魅力を感じさせる一頭です。ここにきてテンから首を下げて行けるようになったのも進歩ですね。」
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先月のソエによる小休止、そして、そのための調整遅れはもう感じられません。
最新の動画を見ても、坂路を真っ直ぐに駆け上がる姿は迫力充分ですし、後藤場長をはじめとする乗り役さんたちの評価も相変わらず高いようです。
ドルフィンルージュのように実際に動かして良さが出る馬というのは、いわゆる“実戦タイプ”というヤツで、『競馬をやってみると結果的に人気よりも上位の着順に来ている』ということが多いのではないかと思います。
(確か、デビュー前のバシレウスも、『見た目より乗って良さが分かるタイプ』と言われていました。)
少し気が早いかもしれませんが、この馬の馬券を買うのも楽しみになってきました(笑)
本当に楽しみですね。
個人的には、この仔が未だに売れ残っているのが不思議です(笑)
良い方向に向いてますね。
再度15-15まで
ペースを上げるのが楽しみです。