まてぃの徒然映画+雑記

中華系アジア映画が好きで、映画の感想メインです。
たまにライヴや本の感想、中小企業診断士活動もアップします。

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私の少女時代 Our Times 我的少女時代

2016-12-29 22:16:10 | 台湾映画(は~わ行)
高校生くらいの年代が主人公の青春映画といったら、台湾映画の右に出るものは今のところないのではないでしょうか。台湾で2015年興行収入第一位となり、大阪アジアン映画祭ではチケットが5分で完売と、大ヒットを記録した作品。 恋も仕事もうまくいかないOLの林真心(陳喬恩ジョー・チェン)、自分の部屋で大好きな劉徳華アンディ・ラウの曲を聴くと、90年代、高校生の時を思い出す。 平凡で目立たずドジッ娘でお . . . 本文を読む
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この世界の片隅に

2016-12-26 21:38:55 | 日本映画(あ~な行)
『夕凪の街、桜の国』のこうの史代が描いた漫画を映画化。主役のすずの声をのん(ex能年玲奈)が演じて話題になりました。 昭和の初め、広島市の南部、江波で育った浦野すずは、昭和19年に呉の北條周作に嫁ぐ。新しい土地で早く北條家に馴染もうと懸命に頑張るすず。周作の両親と出戻りの姉径子、その娘晴美の大所帯で生活を営むが、戦況は日増しに傾き呉にも連日激しい空襲が来るように。ある日、すずと晴美が2人で歩い . . . 本文を読む
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湾生回家

2016-12-22 21:57:28 | ドキュメンタリー(は~わ行)
戦前に50年間あった日本の台湾統治時代。戦後の引揚者は軍人軍属を含めて約48万人に上り、そのうち約20万人が台湾生まれの日本人「湾生」だったという。本作は主に花蓮を舞台にそうした湾生の人たちを映すドキュメンタリー。 子供の頃暮らしていた所を訪れた湾生は、当時近所に住んでいた人たちと再会し日本語で会話をする。出会う現地の人が皆日本語を話すのにも驚きだけど、学校で強制的に習っていたらそうなるのか。 . . . 本文を読む
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小さな園の大きな奇跡 五個小孩的校長

2016-12-17 21:34:39 | 香港映画(あ~な行)
香港の実話をベースにしたヒューマンドラマで主演は楊千[女華]ミリアム・ヨン。古天楽ルイス・クーも出演し、製作は陳木勝ベニー・チャン。 エリート教育の風潮が著しい香港の幼児教育界。有名幼稚園の園長を辞職した呂慧紅ルイ・ウェホン(楊千[女華])は、テレビのニュースで園児が5人しかいない幼稚園の話題を見る。教師が辞めたその幼稚園は、月給4500香港ドルの安値で園長を募集していて、呂慧紅が実際に様子を . . . 本文を読む
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ヒグチアイ企画 好きな人の好きな人

2016-12-12 23:05:10 | ライヴ
11/23にメジャーデビューアルバム『百六十度』リリースを控えたヒグチアイの自主企画シリーズ、三角関係とは言っても自分は小谷美紗子の方が先に好きだったしなあ。フロアの椅子は100席くらいで立ち見も出るほどの盛況ぶり。ステージのど真ん中にグランドピアノがどっしりとあるのもいいですね。 まずは小谷美紗子が登場。小谷のライヴを聴くのは本当に久しぶりで、渋谷7thFloorのTrioライヴ以来かも。M . . . 本文を読む
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huenica単独公演 『新曲と新米の咀嚼 2016』

2016-12-10 23:45:05 | ライヴ
huenicaのライヴは1stアルバムを出した『あざやかな透明リリースツアー』の時以来。今回は7月に出した2ndアルバム「田の人と旅の人」リリースツアーの最中の新米振る舞い単独公演。 おもてなし料理はそれぞれの出身地の名産品。弘前はスタッフの出身地なのか分からないけれど、深浦港からあんこう、あぶらめ(あいなめ)、やりいか。秋田の男鹿、伊藤サチコの実家秋田の男鹿からはいぶりがっこ、ざばき、ハタハ . . . 本文を読む
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アルジェの戦い デジタルリマスター版 LA BATTAGLIA DI ALGERI

2016-12-06 22:03:18 | その他の映画(あ~な行)
1966年のヴェネツィア国際映画祭で金獅子賞を受賞した名作。フランスの植民地だったアルジェリアがFLN(アルジェリア民族解放戦線)の抵抗により独立を勝ち取るまでを描く。 アルジェリア独立戦争に関する映画は『いのちの戦場 アルジェリア1959』を観ています。山岳地域が舞台でフランス軍にも人間的な悩みがあったように思いますが、この映画は敵味方がはっきり分かれていて、シンプルな分ストレートな迫力があ . . . 本文を読む
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臨床真理 柚月裕子著

2016-12-03 21:59:09 | 読んだ本
2008年の第7回「このミステリーがすごい!」大賞受賞作。 知的障碍者施設至誠学園で起きた入所者の少女、水野彩の自殺事件。施設で彩と仲が良かった藤木司は彩が搬送される救急車の中で暴れて病院に入院させられる。司の担当になったのは新米臨床心理士の佐久間美帆。美帆は司の治療の手掛かりを得ようと、彩の自殺の詳細を調べ始める。 他人が話した言葉の感情が色で見えるという司の特殊能力、そしてかつての同級生 . . . 本文を読む
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