まてぃの徒然映画+雑記

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グレートウォール 長城

2017-10-16 21:33:09 | 中国映画(あ~な行)

中国の巨匠張芸謀チャン・イーモウが、マット・デイモンを主演に迎えて万里の長城を舞台にした米中合作。劉徳華アンディ・ラウ、景甜ジン・ティエン、彭于晏エディ・ポンなど中華圏スターも顔を揃えています。

宇宙から見える唯一の人工建造物と言われる万里の長城は、北方の異民族「匈奴」を防ぐために造られたというのが定説だが、この作品では「饕餮」という60年に一度現れる怪物を防ぐものとなっています。

一攫千金を求めて世界中を旅し、火薬を求めて万里の長城へやってきた傭兵ウィリアム(マット・デイモン)たち一行は、万里の長城の警備隊に捕まる。しかし長城に押し寄せる饕餮を撃退する戦いの中で奮闘し、ウィリアムは若き女司令官リン・メイ(景甜)の信頼を得る。ウィリアムの仲間、トバールや長城に以前からいた西洋人バラードは火薬を盗んで脱出を企てるが、ウィリアムは一人残りリン・メイたちと共に饕餮と戦うことを決意する。

長城で待ち構えていた守備隊の裏をかき、饕餮はトンネルを掘って長城を避け真っ直ぐ都に向かっていた。リン・メイ、ウィリアム、ワン軍師(劉徳華)たちはまだまだ未完成な技術である熱気球で迎撃隊を連れて都へ急行するが。。。

長城を警固する兵隊たちの鎧兜が黒、赤、青、黄とカラフルで中国お得意の人海戦術と相まって鮮やかな迫力が出てました。青い甲冑に身を包んだ景甜は、同じ青い甲冑の女性兵士たちの中でも群を抜いて本当に綺麗!フィギュアの写真そのままで、景甜を眺めるのもこの映画の楽しみ方の一つですね。

饕餮の群れは中国お得意の圧倒的な数、数、数。蟻や蜂みたいに女王を中心とした社会性動物のような生態で、ラストのリン・メイたちが都を救うシーンから饕餮の性質を決めていったのかも。

男性の将軍たちは彭于晏とか有名どころがいたはずですが、兜で顔がほとんどわからず残念でした。長城で青い女性兵士たちがバンジージャンプみたいにして饕餮の群れと対決するのは、よくこんなこと考えるなーと感心してしまいます。まさかバンジージャンプもポロのように昔から中国にあったのか?と少し調べてみましたが、南太平洋のバヌアツが起源らしく何となく安心しました。

こういうB級感満載の映画も中国らしいですね。

公式サイトはこちら

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