8年間ほどデータ保存に使っていた外付けハードディスク(2000MB-2TB)が 容量警告が出て満杯になる様子だ。
当時は、大容量でPC寿命まで使えるのではないかと思っていたが 古い映画を入れ過ぎたらしく今使用している外付ユニットを利用し内部本体のみを入替えて見る事にした。
それは以前に、PC内蔵用に購入した同じ2TBがあるので 簡単に 差替えすれば良いと 事前確認を試みたのが 思わぬ問題を発見した。
つまり、通常は外付機を接続すると所有者登録画面が出て 登録してから使い始めてきたが 内部交換してしまうと「アクセス権限がありません」と拒否され使えないのだ。
交換するのは、新品だったが 対象パソコンが32bit仕様だったので 起動用は750GBまでと言う制限に引っかかり 諦めて保管していたものだ。
内蔵でなく外付けHDDとして使うならデーター用として2TBでも使えることは事前確認していたが 外付けに大容量を購入したばかりで 当時はその必要はなかったのだ。
アクセス権限の登録者を、新たに登録し直せば済むことなのだが出来るのだろうか・・方法が判らず 困っていたがネット検索で解決アドバイスを見つけなんとかと解決出来た。多分、古い商品をメーカーに問合わせても良い答えは期待出来ないご時世だが こんな場合の困りごとの投稿者にはいつも感謝している。
以下、その解決経過をメモしてみた。
これが、保管していた内蔵HDD 米ウエスタン社製 SATA 接続 2010年製造
1.対象ドライブのプロパテイから「セキュリテイ→詳細設定→所有者の変更」をクリック

2.詳細設定からユーザーグループの「詳細設定→検索」で左リストにある自分名を探してOKとするだけ。

ドライブは少し余力があるので、一旦は元に戻したが これで新規ドライブの追加購入は免れたらしい。
当時は、大容量でPC寿命まで使えるのではないかと思っていたが 古い映画を入れ過ぎたらしく今使用している外付ユニットを利用し内部本体のみを入替えて見る事にした。
それは以前に、PC内蔵用に購入した同じ2TBがあるので 簡単に 差替えすれば良いと 事前確認を試みたのが 思わぬ問題を発見した。
つまり、通常は外付機を接続すると所有者登録画面が出て 登録してから使い始めてきたが 内部交換してしまうと「アクセス権限がありません」と拒否され使えないのだ。
交換するのは、新品だったが 対象パソコンが32bit仕様だったので 起動用は750GBまでと言う制限に引っかかり 諦めて保管していたものだ。
内蔵でなく外付けHDDとして使うならデーター用として2TBでも使えることは事前確認していたが 外付けに大容量を購入したばかりで 当時はその必要はなかったのだ。
アクセス権限の登録者を、新たに登録し直せば済むことなのだが出来るのだろうか・・方法が判らず 困っていたがネット検索で解決アドバイスを見つけなんとかと解決出来た。多分、古い商品をメーカーに問合わせても良い答えは期待出来ないご時世だが こんな場合の困りごとの投稿者にはいつも感謝している。
以下、その解決経過をメモしてみた。
これが、保管していた内蔵HDD 米ウエスタン社製 SATA 接続 2010年製造

1.対象ドライブのプロパテイから「セキュリテイ→詳細設定→所有者の変更」をクリック

2.詳細設定からユーザーグループの「詳細設定→検索」で左リストにある自分名を探してOKとするだけ。

ドライブは少し余力があるので、一旦は元に戻したが これで新規ドライブの追加購入は免れたらしい。