ひっきーさんがCOWCOWのあたりまえ体操のDVD&CDを貸してくれました。今度の児童センターのコンサートで、お笑いの話をする流れで一節やろうということになり、私はあの独特の歌を担当します。それで動きの研究をするようにと、貸出してくれました。
きのう娘と一笑いして、今日は息子と一笑い。サラリーマン編の「キャバクラ、イエ~」に大爆笑。
とにかく色んな種類で何パターンか入ってるのですが、それを何度も聴いてて気になって来たのが、伴奏のピアノの音。低音が毎回めっちゃいい音で響くんですけど、これって本物のグランドピアノの音に近いソフトシンセちゃうかなーと。
今、CDのレコーディングで生ピアノとソフトシンセを使い分けているのですが、クリックの必要ないソロピアノは生ピアノで、他の楽器と合わせる必要のある曲は、KORGで弾いたMIDIデータを、アレンジャーの方所有のリッチなピアノ音色に変換していただいて。それぞれの特性を活かした使い方。
ついつい何でもピアノの音に聴き入ってしまうのです