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関西人のつぶやき

ジャズピアノプレイヤーmatsucofの音楽と日常

♬初心者ジャズピアノ教室♬

場所はさいたま市見沼区の自宅。コードや簡単な耳コピの仕方など、それぞれの方のレベルに合わせて、丁寧に教えます。珍しいヤマハの木目グランドピアノで、好きな曲を弾いてみませんか?左の「メッセージを送る」からお問い合わせ下さい。

楽器フェア2007 その2

2007年11月05日 16時24分58秒 | 音楽
色々と歩き回って、かなり足腰に疲れが出ていたのですが、コンテストのライブ・ゲスト、ナニワエキスプレスはたぶん5時ごろとふんでいたので、まだ見れていなかったハモンドに行って、オルガンをさわっていたところ、それから5分ほど後に小川文明さんのライブがあることがわかり(会場内で何度かお見かけしていました)聴いて行くことに。キーボード・マガジンのオルガン特集の記事を読んで、すごく面白かったのと、その日は朝からオルガンづいていたので(D-DECKもオルガンに近いシンセということで)ぜひハモンドでの演奏も聴いてみたいと思いました。

一番前のいい位置で観させてもらったのですが、これまたかっこよくて、本当にお尻で弾いておられたのでびっくり。色んなロックの名曲のフレーズを弾いて下さって、勉強になりました。小川さんの「ハモンドの師匠」こと河合代介さんの飛び入り参加もびっくりでした。普通にその辺を歩いているお兄さんかと思ったので。2台のハモンドでのオルガン・デュオ、本当に楽しそうで素敵でした。小川さんの歌もとても渋くて、う~ん、これぞミュージシャン!って感じ。河合さんを拍手で送り、その後関西人にとって衝撃のあの名曲が…。
「アンデス」という鍵盤縦笛?なる楽器を用いての演奏だったのですが、私が子供のころ、関西でしょっちゅう流れていたマイナー調のCMがありまして、パルナスというお菓子屋さんのCMソング「♪パルナ~ス、パルナ~ス、モスクワ~のあじ~」暗い影絵のバックで流れる歌は何とも物悲しく、めちゃめちゃ印象的なのでした。その曲を再現してくださったものですから、一番前で大ウケしてしまいました。

そんなこんなで偶然とはいえ、本当に楽しい時間をすごさせていただいた小川文明さん、同じ関西出身ということで、これからもどんどん応援しちゃおう!と思いました。ちなみに小川さんのブログにUPされている写真、何と私たちが観ていた回のものだったんです!

その後コンテスト会場に戻り、ちょうどナニワのライブをやっていたので、もちろん立ち見でしたがたぶん始まって2曲目くらいだったんでしょうか、新譜の2曲目「Free People Stroke」を聴くことができました。解散ライブから数えて実に約20年ぶりに聴くナニワの音は、やっぱり迫力があって、変わっていない気がしました。最後に「Believin’」を聴けたのは本当に本当に感動でした~。(体はかなりヘロヘロになっていましたが)子供たちが家で待っていることもあり、コンテストの結果発表はパスして帰ろうとすると、アンコールの拍手にもう一度ナニワの4人が出てきてくれて、それぞれの楽器とは違うところに行ってちょっと弾くフリだけして、笑わせてくれました。さすが関西のバンドはサービスしてくれます。

最初はコンテストと窪田さんとナニワのライブが観れれば、と思って出かけた楽器フェア2007、それがここまで盛りだくさんのライブが観れて、楽器もたくさん弾けて、子守をしてくれた両親と機嫌よく待っていてくれた子供たちに感謝感謝なのでした。帰りの電車も少し立っていたらちょうど運良く目の前の席が空いて座ることができました。
この日観て聴いて感じたことを、これからの音楽ライフに活かしていこうと思います。特に今回、オルガンの魅力にハマってしまったので、ピアノだけでなく今後はオルガン大フィーチャーの曲も作ってみたいと思います♪

楽器フェア、ばんざい!毎年やって~

楽器フェア2007 その1

2007年11月05日 01時12分38秒 | 音楽
今回、ダンナさまの両親に子守をお願いしていたので、10時30分の最強プレイヤーズ・コンテストの整理券をもらうため、8時すぎに家を出て、ダンナさまと共に横浜をめざしました。パシフィコ横浜へ向かう途中、D-DECKライブが行われる場所もしっかりチェックし、とりあえずリットー・ミュージックのブースへ。すでにかなりの行列でしたが何とか整理券をゲットし、さてどこへ行こうかと。あまり欲張って考えてて、観れなくても惜しいので、私は最低限のライブしかチェックしていませんでした。それがダンナさまの段取りのお陰で、これでもか!というほどおいしいライブをたくさん観ることができました。

まず最初、Rolandブースでの「大高清美&臼井かつみライブ」。初めて拝見する大高さんは、思ったよりずっと小柄で素敵な女性でした。臼井さんは女医の西川先生似のスリムな方。(それまでお名前だけで男性とばっかり思ってました)大高さんは新製品のオルガン「MUSIC ATELIER」を、臼井さんはV-Drumを使用。1曲目からすごい迫力とファンキーな大高さんの左手のベースに、思いっきり感動してしまいました。男前でカッコイイとは聞いていましたが、これほどカッコイイとは・・・。今まで女性のキーボーディストでファンになった人は、菊池ひみこさんくらいでしたが、大高さんはいっぺんでファンになってしまいました。

お次はダンナさまが先日ライブに行って、すっかりメロメロになってしまった安達久美さんを観にKORGブースへ。窪田さんがTRIXでお使いのRADIASも置いてありました。最近亡くなったジョー・ザビヌル氏はKORG使いだったようで、追悼コーナーも設置されていました。
で、安達久美さん。華奢な体型に金色に近い茶髪が、いかにもロック・ギタリストっぽい。いきなりサンタナの「哀愁のヨーロッパ」でスタート。ギターの音は、こちらも聞きしに勝る男前な音。う~ん、カッコイイ。今日は男前な女性アーティストをいっぱい見れて幸せ。
ただ緑色のギターに「ピーマン」と名付けるあたり、何だかかわいらしい一面も。最後の「Birthday Card」を演奏しながら、お客さん一人一人の顔をにこにこと見回す姿を見て、「これだ!」と。この日もお客さんの年齢層はちょっと高めだったのですが、この笑顔におじさん達はメロメロになっちゃうんだと。実際私も目が合うとドキドキして、すっかり久美さんの魅力にハマってしまいました。久美さん、かわいい。

昼食をはさんでお次は1時からスタートの最強プレイヤーズ・コンテストへ。ここでキーボード・マガジンは1番手と聞き、2時からのD-DECKライブまで観ることに。
最初、いきなりバンド演奏が始まって、てっきりCDを流すだけだと思っていたので、パフォーマンスにびっくり。でも確かに「Summer Dream」でした。ボーカルの感じをちょっと変えてて、審査員の早川大地氏もベタ褒めでした。アレンジした人はギターを弾いていたので、キーマガのコンテストだけど別にキーボード弾きでなくてもいいんだ、ということにその場で気付いた私。
2曲目、3曲目は打ち込み系で、特に3曲目の人のアレンジにはイントロに波の音、アコースティックなギター、そしてテンポは若干スローで、私のアレンジとかぶるところがたくさんあり、「ああ、私はこの人に負けたんだ」と思いました。私の苦手としていた打ち込みも、もちろんしっかりしていたし。私ももうちょっと打ち込みがしっかりできていたらなあ、と。

D-DECKライブの時間が迫っていたので、3曲だけ聴いて会場を後にしました。駅のほうに戻る感じで歩いて、ショッピング・モールのど真ん中にあるステージへ。もう椅子席はすっかり埋まっていたので、2階から観てみました。きのうの写真は2階から写したステージ。と、そこへオレンジ色の服の女性が1階ステージ周辺に。あれは間違いなく大高清美さん!ライバル会社のライブを観に来られたのでしょうか。(その後2曲ほどご覧になっていました)

2時になり司会の人もいないので、特に紹介もなく窪田さんがステージへ。今回は白地に黄色い柄の入ったシャツに黒のジーンズで、相変わらず渋い!カッコイイ!!1曲目はエレクトーンのライブでは定番の(って行ったことないけど)「REAL in 'D'」。椅子席には小さい子供を連れたお母さんもたくさんおられました。そして2曲目の前におもむろに靴を(しかも左だけ!)脱いで「Road Star」を。かなりウケちゃいました。
3曲目からは勝田さんも登場。KK JAMでもおなじみの「KOOL Tune」などを。(ちゃんとボーカルが入っててびっくり)足技コーナー「Walkin'」もありました。D-DECKのライブなのでやはり「Funky D Town」も。あの曲はブラスがゴージャスでほんとカッコイイ。最後は何とセルジオ・メンデスの名曲「マシュケナダ」を。私は初めてだったので新鮮でしたが、今までにも何度か演奏されたことがあるそうです。最後ノリノリの名曲で〆てライブ終了。45分も無料でKKデュオが観られるなんて、ほんとオイシイ~。勝田さんのマイクがなくて、お2人のかけ合いトークが聞けなかったのはちょっと残念でしたが。
2階からは全景が見渡せる点はいいのですが、やはり窪田さんが小さい(当たり前か)ので、途中からは下に降りてステージ横から観ていました。終わってからいつもライブでお会いする方々と少しお話して、またパシフィコの会場に戻りました。

ライブ以外のお目当ては、もちろん鍵盤楽器。Rolandではシンセを一通り弾いて回り、スタインウェイとカワイとヤマハではグランド・ピアノを。ヤマハでは何と!1000万以上するものを弾かせてもらいました。ただ何が残念かって、他の楽器の音に負けて、ピアノの音がよく聞こえない(涙)よし!来年以降は平日参戦だ!

後半へ続く。