寝転がって気ままに想う事

 世の中ってこんなもんです・・
面白可笑しくお喋りをしましょうか ^^

お題が見当たらない^^;

2017年12月13日 08時11分03秒 | 日記
おはようございます(^^)みなさん変わりはないですか、日毎(ひごと)寒さがつのります。 とまぁ昭和の名曲「北の宿から」の一説でした
 この曲は今がたふぃと思いついたのですが、歌詞から推測して冬でしょうね。北の宿でしたら春夏秋あるでしょ^^;それが北の、とあるだけで冬を連想させる
…のはなぜなんでしょうか^^; 
歌詞を調べてみますと…そうそう今は便利になりましたね~タブレットをちょっと叩くと、ハイ!ご覧のとおり^^;馬鹿でもちょんでも一発出てきます。昔…ほらまた昔話に逸れてますが、今みたいに懐メロを探すのは大変ですね^^;
例えば北の宿からが流行った昭和52年に戻ってみまして 何かの話から「そういえば丘を越えて」あったよね…誰が唄っていたっけ? いつ頃の歌だったかな~となった時、はたしてどれくらい思い出せるのか⁉
その場で調べるのでしたら記憶に頼るしかないのですが何人かいてしかもかなりマニアックじゃなけりゃ歌詞まで出てこない
のですね。丘を越えて は藤山一郎が歌った昭和初期の名曲です。
私らの年代ではまるきり縁のない…
曲ですが、懐メロでかなり聴きました^^; 懐メロが流行りだしたのは昭和五十年代でしたかね^^; 世の中にカタカナ混じりの訳のわからぬ歌や、やたら愛するだの抱き締めてだの露骨な歌詞が出始めた頃でした。
当時、レコード大賞を家族団らんですき焼きを食べながら観て紅白歌合戦をミカンほうばりながら観て…それからなのですね^^; ちょうど除夜の鐘を遠くに聞きながら 懐かしのメロディ 私もちらっと見てましたが、年代的には、昭和一桁から三十年代~ぐらいでしたかね^^; 色々ありましたが、さすが年代は古くても名曲ぞろいでしたね。しかもご本人は多少はお年を召していらっしゃいましたが気合いいいますか気構えが全然違いましたね‼
藤山一郎さんなどは引退はしていらっしゃったはずですが、背筋をピンと伸ばしてかくしゃくとした歌う姿はさすがだなぁと感心しましたが
今資料を見てみますと東京音楽学校を主席で卒業。 
やっぱりなぁと思いつつこんなに手軽に調べられる今は便利な世の中になりました…  
コメント
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