(平成20年5月12日付 産経新聞より)
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紙面上では20cm×20cmの大きな写真が掲載されていた。私はこれを見た時、強烈な悪寒が身体を駆け抜けて行った。 この美しさは時には我々の生命をも脅かすものとなる。しかし、我々が求め続けている美しさもまた「工業」「技術」「文明」という名の元に、日々地球の生命を脅かし続けているのである。
リンク先の記事のタイトルはともかくとして、一生に一度はこんな激しくも美しい写真を撮ってみたいものである。もちろん、生命の脅かされることのないところでだけどね。
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ちょっと怖いけど
雷が鳴ると
ついつい見ちゃうね。
でもこれは神様の仕業なので
人間が作れる作品ではないものね。
噴火と稲光がキレイだよね。
でもなんだかメッセージでもありそうかも
どんがらがっしゃん
どどどん 興奮します
会社にUPSなかったときはヒヤヒヤでしたが
今では 心のソコから楽しんでます
雷大好きぃ
確かに神の業を感じます。
このときばかりは・・・。
aiちゃん
雷に起因する地響きまで
いくと少し恐ろしくなって
来ます。