過渡期の食べ比べ第二弾!!
まずはパッケージの優劣からケチがつく。両面同じデザインて。。。
紙質だって一目瞭然!!いやいや、見た目じゃないのよ!味よ!!
てことで、いざ開封。開けると横積みになっている。。。
そんなことよりも、今回の発見はコレ。
ベルマークみたくポイントが付いているところ。
今回からの試みかなと思っていたら・・・
旧リッツにも・・・Nマークは「ナビスコ」の「N」で、Mマークは「モンデリーズ」の「M」かな。
ちなみにルヴァンにも、ななんと「YBCマーク」なるものがあった。
そしてぇ!!いざ、開封!!
見てわかると思うが、上から「ルヴァン」「新リッツ」「旧リッツ」となる。新リッツは焼き色からして残念。塩の結晶も視覚的に見えなくなり、風味に至っては、ほのかな甘みも程よいサクサクさもなく、かわりに香料のようなあまり感じたことのない風味を感じた。こりゃだめだわ。
新リッツは都合4枚食べたが、既に食指がわかず口に運ぶ理由は無くなった。どうしよう、コレ???
ところで、中国製の新オレオは購買意欲は皆無で、コンビニにわずかに残されたミニチュア版の旧オレオを記念に食するところまでで不戦勝の食べ比べ大会を開催したのみである。
たかがお菓子、されどお菓子、モンデリーズの今後の動向に注目かもね。