網創漠蓄

網(ネット)上で、創作物などを、漠然と、蓄えていこうとするページです。

なると由乃の似てるとこ

2011-11-15 19:23:01 | その他漫画

由乃と同じタイプと出てきた中で、一番似た感じになるのは
なるでした。とりあえず列挙してみます。


・成績優秀


成績は上位で学校中の憧れの的。

しかし恋人なども作ろうとすることなく。
勉強以外のところはかなり捨てているところが。


・質素

暮らし向きは質素、というか相当なレベルにも耐えられる様子。

文明の利器はなければないでそれなりに。
むしろ使用率自体がかなり低いような。


・無謀


思い立ったら即行動、そして限界まで動き続ける感じ。
そして「仲間」がいても単独行動が多くなるところも。

「設定」からは考えにくい戦闘力を持っているが
持ち前の思い切りの良さが転化されているところもあるかも。


あとは家庭環境に問題を抱えていたところとかかも。
なるはアニメ版のみで原作に描写はありませんが。

恋愛面では追う/追われるの立場は逆ですが・・・


5th 豊穣 礼佑:type 3

2011-11-14 20:21:34 | エニア・タイプ判別室

ここはやはり順番的に

5th 礼佑。

見当だけはすぐにつきましたが幼少なせいか手間取りました。

「エリート」を強調することが多く競争意識の強いタイプ。

行動から外向型の様子。感情は抑えようとするタイプで
また日記に主観が混じる傾向があり思考型ではない様子。

そして策を弄するタイプで切り替えの早さもあり
押しの強さもないところから本能型ではない様子。

そんなわけで判定は type 3
ウィングは4方向っぽいが保留。

というわけで9thと同じタイプと出ました。
共感の部分もあったのかも。


Deus ex Machina:type 7

2011-11-13 13:08:26 | エニア・タイプ判別室

ムルムルに引き続いてはやはり

デウス。

表記はやはり元ネタから。

内省傾向もなく細かいところは気にしないようで外向型の様子。

「時間がない」ことに対する反応も淡白でどうやら安定型。

またすぐ喋る傾向もあり自己開示が緩いところも見られます。

そんなわけで判定は type 7
ウィングは8方向っぽいが立場上、保留。

というわけで雪輝ムルムルと同じタイプと出ました。
まあ、案の定というか・・・


Murmur:type 7

2011-11-12 19:33:13 | エニア・タイプ判別室

やはりこの辺で調べておかねば、という

ムルムル。

表記は元ネタと思われる悪魔、ムルムルから。

結構な事態でも騒ぎ立てるそぶりもなく安定型の様子。

また比較的多弁で多動の傾向もあります。

また色々試してみる志向も見られ外向型の様子。

そんなわけで判定は type 7
ウィングはおそらく、なし。

というわけで雪輝などと同じタイプと出ました。
やっぱり多いような・・・


明日菜の人格はどうなる?

2011-11-11 19:19:19 | UQ HOLDER!

「摩耗消滅する」と言われた明日菜の人格、

そんな「明日菜としての人格」に触れたのはフェイトとクウネル。
実はこの二人、「人格」や「ペルソナ」の区別がついていない
様子があります。明日菜のはむしろペルソナに近い。

なにしろ「アスナ」と「明日菜」では見た目上はかなりの違いが
存在するが、独立した別人格という様相にはなっておらず、
むしろ思考も行動も連続変化しているような描写になっています。

別人格をなしている代表例として栞の偽明日菜があります。
この場合「表層」の明日菜と「深層」の栞の思考は別々で
行動主が切り替わる形で2重に動いている感じになります。

しかし明日菜の方は、「アスナ」としての記憶などが戻った後も
あくまでも1人のまま。行動も切り替わらず「明日菜」のまま
あやかやエヴァなどもさしたる変化も感じないままです。

実際、麻帆良入学当初などには「アスナ」の人格のままだし。
性格タイプを見るとむしろ「明日菜」の方が生まれ持った性格に
近いようで、「アスナ」の方こそ姫御子として「使われている」間の
代理人格、といった感じです。そちらの期間の方が長いとしても。

ただし百年の眠りが記憶全般を薄れさせる可能性もあり
そうなると「アスナ」の人格に近い形の再登場になるのでは、と。
記憶が戻るにつれて「明日菜」近い感じに戻っていくと思われるし
クラスメイトは入学当初の感覚で接する感じで待てばいいだけかも。


FLAG165特記事項

2011-11-10 19:26:28 | なのは洋菓子店のいい仕事

そうなるとフラグはどこで・・・?

暗証番号を、どうやって入手したのかが問題かも。今までの
例から見て「ありうる可能性を全て試した」もあり得るか。あるいは
誰かが空けるところを見たのか、かのん辺りが知ってたか。

歩美との遭遇可能性は考え落としていた?あるいは終了時刻を
読み誤ったか。もしくは後々「ちょっとしたツキ」につながったり。
歩美の結果は「入賞を逃した」とか、いや控室で一人で、だと・・・

やっぱり「特異点」は学校か。幹部が出向くともなると周囲には
相当数がうろついていそう。歩美を調べている辺りから
特殊能力持ちを重点的に当たっているのかも。かのんみたいに。

ちひろのフラグは顕在化したのは実は体育祭かも。前段として
エルシィとの関係があってそこらへんが残った感情に上乗せされた
形か。それと同調が加わる形で。何度か似てると言及しているし。

これで嘘がつけないのは、前回も相手は桂馬のはずだからか。
「つけない」というか「つく意味がない」に近い状況のような。
むしろちひろとしては「一度した」ことは武器にできそうだし。

メルクリウスの判別はまだ無理。よほど用心深いか、あるいは
加えて消極的、という辺りかも。あるいはマークされているのに
気が付いていたりとか。力はあまり戻っていないようだし。

ちひろはこの後、「用済みなのでとりあず振る」をやりかねないが…


第344話特記事項

2011-11-09 20:27:43 | ハヤテのごとく!

実は案外、来るべき道だったり。

オリジナルとはいえ、どこかで見たことがあるような。
仮面もつけてないし戦う武器は楽器とかだったりするのかも。
このあたりにも類例があったりとか。もしくは18禁作品とか…

コスプレは「キャラの気持ちになりきってみろ」という意味も
案外あったりして。作中キャラが「勝手に動くに動く」境地に、
とか。衣装はどこに持っていたのか。そしてカユラは何に?

ルカは攻撃型だし、実はこちらの方が独りよがりに陥りやすい
タイプではある。そして、どんな漫画を描きたいかというイメージ
はあまり語っていなかったりする。漫画家自体を目指しているし。

ナギの方は調和型だし本来的に評価に揺れ動きやすいタイプ。
描きたい方向性だけは語っている模写っぽいことも出来はする。
技術のことで自信がなくなっていただけではあるし。

「全てのものをナギ倒せ」にだいぶ近いかも。母の影響も
だいぶ大きかったり。カユラはそこら辺を言い当てた?
漫画もあとがきとか作者の発言を拾っているタイプかも。

結局アドバイザーというよりコンサルタントとか相談役のイメージ
かも。読者を兼ねるし批評家にも近いかも。初期の漫画家にも
こういう人を近くにおいていた例があったような。


ハヤテと雪輝の似てるとこ

2011-11-08 19:16:09 | その他漫画

雪輝と同じタイプと出てきた中で、似た感じになるのはやっぱり
ハヤテでした。とりあえず類似点を列挙してみます。


・友達いなかった

と独白しています。実際作るのも苦手ない様子。
それでも平然と過ごしてはいました。

しかしそう思っていたのは本人だけだった様子。
旧クラスメイトから声をかけられてはいたりするし


・選べない


女性をどちらか一人選べと迫られ、どちらかは死ぬかもという状況に
最後まで迷い続けて結局自分からは選べず。

結局は状況に選ばされる形に。むしろ女性の方から?


・怒らない


普段は結構な目にあっても怒りを見せることはせず、
嘆くとか落ち込むとかそんな方向性。

しかし本当に怒った時にはかなり思い切った行動も見せる。


あとは、父の借金がネックなあたりとかかなぁ。

母の質がすごく違うし、ハヤテの方が「経験豊富」な感じですが。


12th 平坂 黄泉:type 7w8

2011-11-07 19:02:31 | エニア・タイプ判別室

6thに引き続いては

12th。

見当だけはすぐにつきましたが・・・

「正義」の内実からどうやら外向型。

多弁な傾向もあり本能型ではない様子。

ただし感情を表す言葉がなく逸脱傾向もあり、
仲間も作らないところから調和型ではないようです。

そんなわけで判定は type 7w8
単独行動傾向の強さから8ウィングの判断。

というわけで1st6thと同じタイプと出ました。
やっぱりやたらと多いような・・・


6th 春日野 椿:type 7

2011-11-06 12:00:21 | エニア・タイプ判別室

やはりここは出番順に

6th、御目方様。

描写が特殊でかなり手間取りました。

まず形見に対する態度から過去に注視するタイプのよう。

言葉が先に立つ傾向もあり比較的多弁な様子。

そして思考の空転なども見られずどうやら安定型のようです。

そんなわけで判定は type 7
ウィングは8っぽくも見えるが立場上、保留。

というわけで雪輝と同じタイプと出ました。
確かに反応が結構シンクロしてたような。


第343話カユラ特集

2011-11-05 19:23:02 | ハヤテのごとく!

次いで経歴で語る?

結構勘違いされることもあるが、未成年も逮捕まではされる。
その後処罰をされないが。特にナギ達は14歳未満なので
重い場合でも保護観察処分までに留まると思われます。

今回の場合には「異様な格好をしていた」せいで相手の年齢を
確認できないため補導にならず逮捕状を取ったのではないかと。
その友達であれば関係者として事情聴取の必要があり、
大家ともなると事件性を見て共犯を疑うという形になる感じに。

「テント生活が長い」ということは警官の話と総合するとずっと
秋葉原近辺で生活していて顔は覚えられていたのではと。それで
「怪しい奴」として通報が来て逮捕まで至ったのは初めて、という
形か。今までは補導されていても身元など口を割らなかったか。

カユラの性格タイプを見ると伊澄と同じ。仕事はしていなさそうだが
親は少なくとも、干渉はせず生活費は出ていた形になりそう。
外で一人で過ごす時間も長かったかも。迷子で、ではないにしても。

13年、いや実質10年程か。3歳とかで漢字を読めたとも思えないし。
一年で一万冊、一日では30冊弱、土日に100冊ずつほど一気読みでも
達成はできそう。ほとんどは立ち読みで賄っていたような。置く場所が…

荷物は段ボールに入れた状態で貸倉庫とかに預けていたのかも。
秋葉原で生活し始めてから買った分で、持ち歩き出来ない分を。
残りはコインロッカーに入れて、ある程度の量になったら倉庫に、とか。


剣野 カユラ:type 5w4

2011-11-04 19:24:02 | エニア・タイプ判別室

やはりここは新キャラの

カユラ。

劇場版などでおおよそ見当は付けていましたが・・・

後先顧みない行動、単独行動傾向が見られどうやら攻撃型。

あまり積極的に喋るタイプではなく外向型ではない様子。

動揺するそぶりも見られず安定型のようです。

そんなわけで判定は type 5w4
日常的なコスプレなどから4ウィングの判断。

というわけで伊澄などと同じタイプと出ました。
コスプレイヤーとしては千雨かも。


FLAG164特記事項

2011-11-03 19:36:50 | なのは洋菓子店のいい仕事

また長い3日間に突入。

なんか後夜祭っぽいイベントが前夜祭に並んでいるような。
特にキャンプファイヤーとか。後夜祭は一般参加者メインになる?
寸劇は「この先の期間は先生方はあまり関わらない」サインっぽい。

児玉先生は映画も相当みているのかなと。恐らく吹き替えではなく。
木村先生は主人公に抜擢らしい。出演は総勢10人くらいかな。
ミスコンは一般客飛び込み参加のが別にあったりしそう。

舞島学園は結果を出している競技がもともと少ないのかも。
特に集団競技では。春日先輩も参加すれば好位置に付けそう。
京とかも隠れファンはいそう。そして他にも攻略キャラが出てたり。

歩美はやっぱり気になっている様子。人ごみの中から見つけるとか。
終了後に動きそうなフラグが。動ければ、だけど。手ごたえからして
入賞とかして時間とられそう。本格稼働は明日からかも。

ちひろが歩美の結果を確認しなかったのはやっぱり多少は
「ライバル」という意識がどこかにあったからのような。
比較的積極的になっているし「本番前」に心に期するものが?

図書館裏・・・栞との遭遇フラグっぽくもある。結とかいつでも
出てきそうではあるがすでに下校しているかも。月夜とかは
昨日の今日では動かないか。天文部も展示とかやりそうだし。

将棋部対囲碁部、広将棋でもやるのかも。


第343時間目特記事項

2011-11-02 19:48:35 | UQ HOLDER!

100年後、そこは・・・

凍てつく氷柩氷槍弾雨のスペルはリンク先を参照。
エヴァとしては「ようやっと本気で暴れられる」というところ、
明日菜が加わりもう少し長く楽しめるかという感じか。

氷結呪圏内は自分の体の一部近い感覚っぽい。
最後のは兵装まで武装扱いで吹き飛ばしたのかも。二人とも
解けてるし。有効範囲?まで相当パワーアップしてる。

100年後、超が生きる時代まで冷凍保存、片道のタイムトラベル
近いが、その間意識が少しは働く状態になるのかも。無意識状態
近くで大戦後の封印も近い役割があるせいだったり。

所謂「多重人格」などでは別人格は「消え去る」のではなく統合され
「表出しなくなる」だけらしい。「神楽坂明日菜」は人格、というより
ペルソナ」近いし、記憶が弱まり表れにくくなることにはなるかも。
実際、「アスナ姫」の記憶が表れても「明日菜」にはすぐ戻ったし。

明日菜の想定としては「100年とかよりは短くて済む」とかのような。
卒業までは待てないほどには時間の余裕がないのかも。
大戦直後と同じく、一度儀式を発動させてしまった影響?

もう百年生きれば120歳の大還暦間近。確認例では2例ある様子。
魔法の力とかいろいろ使えば可能ではあるかも。

結局やっぱりネギはきっちり子孫は作れる展開になりそうな・・・


不死鳥戦士イロハカルタ特記事項

2011-11-01 19:10:35 | ハヤテのごとく!

一桁巻の短期連載ならできそうな感じ。

確か「自分が不死身であることを証明しようとして撃たせて死亡」
というニュースがその昔あったような。こんなスレもあったようだし。
試そうとはしないことでそういう間抜けっぽい展開は回避、かな。

悟りという方向性では「肉体は死んでも魂は不死」というものが。
原始仏教とかで言われていた形の。もっともこの形だと
世間的には「不死身ではなかった」という結論になるが。

迫るトラックを前に固まらないのは、それだけでも何かは起きた
証拠にはなりそうな。死の恐怖とかが消えている感じに。
ただタイプ的にそこら辺は元からという要素が強いのかも。

連載化するなら多分、今回同様に「死ぬかも」という場面に
勇気?を持って飛び込み意外と冷静にかわしていくという
ストーリーになるかも。「戦士」というくらいだから敵も出てきて

作者のタイプ的には打ち切りでもハッピーエンドで終わりそう。
何かと引き換えに「能力」を失う感じになったりとか。現時点では
この先のの展開を考えているとも思えないが・・・

せっちゃんは多分下の名前が「せつ○」になるんだろうなと。
ハヤテ本編に出てこない性格設定なのは、畑先生の腕の向上の
成果だったりして。参謀兼ストッパー的な役柄になるのかも。