一桁巻の短期連載ならできそうな感じ。
確か「自分が不死身であることを証明しようとして撃たせて死亡」
というニュースがその昔あったような。こんなスレもあったようだし。
試そうとはしないことでそういう間抜けっぽい展開は回避、かな。
悟りという方向性では「肉体は死んでも魂は不死」というものが。
原始仏教とかで言われていた形の。もっともこの形だと
世間的には「不死身ではなかった」という結論になるが。
迫るトラックを前に固まらないのは、それだけでも何かは起きた
証拠にはなりそうな。死の恐怖とかが消えている感じに。
ただタイプ的にそこら辺は元からという要素が強いのかも。
連載化するなら多分、今回同様に「死ぬかも」という場面に
勇気?を持って飛び込み意外と冷静にかわしていくという
ストーリーになるかも。「戦士」というくらいだから敵も出てきて
作者のタイプ的には打ち切りでもハッピーエンドで終わりそう。
何かと引き換えに「能力」を失う感じになったりとか。現時点では
この先のの展開を考えているとも思えないが・・・
せっちゃんは多分下の名前が「せつ○」になるんだろうなと。
ハヤテ本編に出てこない性格設定なのは、畑先生の腕の向上の
成果だったりして。参謀兼ストッパー的な役柄になるのかも。