昨日の朝 稲沢市にある国府宮神社へなおいぎれをいただきに行きました。
なおいぎれとは、
「厄除けのお守りである儺追布(なおいぎれ)は、境内で一本100円で売られている。古い儺追布は古神札納所に返納されて、一年間の無病息災の役目を終える。儺追布とは、はだか祭りの主役である神男( しんおとこ )が、厄を一身に引受け、祈祷して裂いた信仰的な布ぎれである。」
去年のなおいぎれは忘れずに返納しました。
国府宮神社の境内に立て看板がありましたので見てみますと、古希のところが昭和二十一年生まれの方が対象になっていました。
古希や還暦は数え年でお祝いするんですね!
そういうことは私は昭和二十二年生まれですので、来年古希になる訳です。
古希とは、
「古希(こき。原文の表記は古稀。「稀」は常用漢字にはないので現在では古「希」と書くことが多い)とは、70歳のこと。
唐の詩人杜甫の詩・曲江(きょっこう)「酒債は尋常行く処に有り 人生七十古来稀なり」(酒代のつけは私が普通行く所には、どこにでもある。(しかし)七十年生きる人は古くから稀である)に由来する。
還暦は数えの61歳(≒満60歳)であるが、古希は数えの70歳(≒満69歳)のこと。古希は長寿の祝いとされている。」
このようにネットで調べますと、長寿のお祝いだそうです。
昔は70歳まで生きる方は稀でしたが、今は平均寿命が80代ですから珍しくないです。
古希を迎えたと聞くと、ほんとうに年寄りになったように思いますね。(苦笑)
空も飛べるはず 運命の人
なおいぎれとは、
「厄除けのお守りである儺追布(なおいぎれ)は、境内で一本100円で売られている。古い儺追布は古神札納所に返納されて、一年間の無病息災の役目を終える。儺追布とは、はだか祭りの主役である神男( しんおとこ )が、厄を一身に引受け、祈祷して裂いた信仰的な布ぎれである。」
去年のなおいぎれは忘れずに返納しました。
国府宮神社の境内に立て看板がありましたので見てみますと、古希のところが昭和二十一年生まれの方が対象になっていました。
古希や還暦は数え年でお祝いするんですね!
そういうことは私は昭和二十二年生まれですので、来年古希になる訳です。
古希とは、
「古希(こき。原文の表記は古稀。「稀」は常用漢字にはないので現在では古「希」と書くことが多い)とは、70歳のこと。
唐の詩人杜甫の詩・曲江(きょっこう)「酒債は尋常行く処に有り 人生七十古来稀なり」(酒代のつけは私が普通行く所には、どこにでもある。(しかし)七十年生きる人は古くから稀である)に由来する。
還暦は数えの61歳(≒満60歳)であるが、古希は数えの70歳(≒満69歳)のこと。古希は長寿の祝いとされている。」
このようにネットで調べますと、長寿のお祝いだそうです。
昔は70歳まで生きる方は稀でしたが、今は平均寿命が80代ですから珍しくないです。
古希を迎えたと聞くと、ほんとうに年寄りになったように思いますね。(苦笑)
空も飛べるはず 運命の人