貰った祝儀が、自分が出した金額以下だったら、気分が悪いものです。

前回の投稿文でかみさんの悪口は書かないようにとのコメントを頂きましたので、今日は書きません。（笑）
明日は分かりません。かみさんの悪口を書かないと私のストレスが発散できないからです。（苦笑）

昨日の日曜日の夕方　図書館の帰りに息子と孫達がやってきました。
孫の長男は、私のパソコンを使ってYouTubeでミスチルの歌を聴いていました。
下のふたりの孫は、相変わらず３DSでゲームに興じていました。

息子の学生時代からの友人がこの秋結婚が決まったとのことで、祝儀をいくら出したらよいのかという話になりました。
息子が「◯◯ちゃん（嫁さんの名前）は、そんなに貰っていなかったと言っていたけど」と言いましたが、かみさんが「いえ、たくさんもらったので、びっくりした憶えがある」と言って、家計簿を探しに行きました。
家計簿を見て「やっぱり５万も、貰っている」。
１３年前で５万円もか！
息子も私もビックリです。
最近の世間相場はよく知りませんが、友人なら３万程度だと思います。

かみさんが「祝儀とか香典にいただいた金額は、きちんと書いておかなくてはだめよ、貰った方は忘れても、出した方はちゃんと憶えているものよ！」と、息子に言いました。
たしかに出した者はいくら祝儀を包んだのか憶えているものです。
貰った祝儀が、自分が出した金額以下だったら、気分が悪いものです。
息子はこれから祝儀や香典を出す機会が多いので、必ずノートに書いておかないとまずいと思いました。

かみさんは祝儀や香典以外にも、結婚式費用、葬儀代、などの大きな出費、細かい費用としては、家電製品などを買った日や金額など、日頃発生しないものはきちんと書いています。
今までこの家計簿で大いに助かっています。
このあたり、かみさんはしっかり家計の管理をしていますね！（笑）





まだチケットを申し込んでいないですが、この６月名古屋ドームでサザンを観たいと思っています。（笑）　　　　　　　　　　　　サザンオールスターズ - 蛍