団塊世代おじさんの日常生活

夏 日本で二番目に気温が高く、陶器と虎渓山と修道院で知られる多治見市の出身です。

私を見ると「今日は当たりだった」と、言われました。

2015-03-01 06:20:48 | 日記
昨日は施設の宿直でした。
朝 施設の窓のブラインドを上げる作業をしていますと、夜勤のおばさんワーカーさんに会いました。
おばさんと言っても、私より4つぐらい年下の方ですが。(笑)
夜勤のワーカーさんは(パート)、休憩2時間ぐらいですので、ほとんど眠っていらっしゃいません。

私を見ると「今日は当たりだった」と、言われました。
「当たりって、何が?」と訊きますと、
「6人中のおむつ替えの内にウンコが4人だった」と、言われました。

「俺は無理だ!子供のおむつ替えでさえ、ウンコの時はかみさんに替わってもらった」と言いましたら、
「うちのだんなもウンコの時は、おむつを戻して私を呼んだ!」と、言われました。(笑)
「俺は、おむつを戻すまではしないけど」と笑いながら言いました。

「他人のウンコ、それも大人のウンコは大変だよ」と、おばさんワーカーは言われました。
私にはとても出来ない作業です。(苦笑)

慣れですかね?
でも私は慣れないように思います。
このワーカーさんたちのおかげで、お年寄りは安心して暮らせているんでしょうね。
昔のように自宅でしたら、介護する家人にどう思われたのでしょう?
どちらも辛かったのでは?






悲しきシリーズ第5弾 それにしても「悲しき・・・」と名付けられた曲が多いですね!(笑) 悲しき16才
コメント (14)
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