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団塊世代おじさんの日常生活

夏 日本で二番目に気温が高く、陶器と虎渓山と修道院で知られる多治見市の出身です。

「敬老の日」を祝ってくれる人がいることが、幸せだと思いました。

2013-09-17 08:15:20 | 日記
台風一過、寒く感じるほどの朝を迎えました。
後部座席はまだ乾いていないのかな?
台風前夜、車の窓を占め忘れていたので、昨日の夕方 見たところでは後部座席はぐっしょり濡れていました。(苦笑)

ところで、昨日の夕方玄関先から「こんにちわ!」と言って、孫達がドタドタと入ってきました。
保育園児の一番下の孫が、「おばあちゃんの好きなバラを買ってきたよ!花瓶にいれて!」と言いました。
息子が最後に入ってきて、「このバラ、○○(保育園児の孫の名前)が選んだだよ!」と言いました。
「おばあちゃん、早く花瓶に入れて!」と、一番下の孫からの督促で、家内は夕飯の用意をしていた手を止めて、花瓶にバラを入れました。それを見て一番下の孫も安心したようです。
息子が「市場が休みのせいか、ピンクのバラはなかった。」と言っていました。
深紅のバラと黄色のバラの組み合わせでした。(下記の写真です)



あとは、息子が近くのケーキ屋さんで、家内の好きなイチジクと栗の入ったタルトのケーキを私の分と一個づつ買ってきてくれました。(下記写真です)
ところが家内はタルトは嫌いです。(笑)ビスケット生地が嫌いなようで、私は好きなんですが。




孫と将棋やトランプで遊び、汗びっしょりになりました。
子供の声の甲高さに疲れました。(笑)

息子と孫達が帰った後、家内が「敬老の日って、65歳以上ではないの?」
「まだピント来ない!」と言いました。
家内はまだ62歳ですので、そうかも知れませんね!(笑)
でも孫達から見れば、りっぱなおばあちゃんです。(笑)

「敬老の日」を祝ってくれる人がいることが、幸せだと思いました。




ジュリー・ロンドンの「想い出のサンフランシスコ」英語で歌えるようになるまで聴きましたね!(笑)大人の女性の雰囲気が充満していました。