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団塊世代おじさんの日常生活

夏 日本で二番目に気温が高く、陶器と虎渓山と修道院で知られる多治見市の出身です。

ご主人はどんな顔をされていたでしょうね!

2012-11-28 06:06:11 | 日記
家内に聞いた話です。
先日 家内が以前のパート先の同僚の女性と喫茶店で久しぶりにお会いし、何時間も話し込んだようでした。(笑)

話の中で同僚の女性のお友達の話が出たそうです。
そのお友達は、ご主人を亡くされて10年経たれていました。
このお友達が「お宅のご主人を抱いていい!」と聞かれ「私、男の人の匂いを忘れてしまったの!」と言われたらしいです。抱くと言ってもハグ程度のことです。それも奥様がいてのことです。
結果、抱かれたらしいです。(笑)
なんだか分かる気はします。

ご主人はどんな顔をされていたでしょうね!
にやける訳にもいかないし、緊張しすぎていてもいかないし、けっこうむつかしいように思います。(笑)
まぁご主人だから許せますが、この逆は私は許せないです。
たとえば私の友人が「家内が亡くなって10年経って女性の匂いを忘れたのでちょっと抱かせて!」と言われたら、「甘えるな!そんな男性は世間にざらにいる!」と、怒ります。(笑)

矢島さんのナレーションの声が素敵でした。竹脇無我さん「二人の世界」あおい輝彦