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団塊世代おじさんの日常生活

夏 日本で二番目に気温が高く、陶器と虎渓山と修道院で知られる多治見市の出身です。

「おじいちゃんの頭が割れている!」と言いました。

2012-11-16 08:26:46 | 日記
今朝は窓に結露がつきました。
昨日は冬のジャンバーを着るほど寒かったです。今日は16度と暖かくなるようなので助かります。

先日 一番上の孫の宿題を見ていますと、保育園へ行っている一番下の孫が帰ってきて私の方へやってきました。
「おんぶして!」と肩に手をかけた時、この一番下の孫が「おじいちゃんの頭が割れている!」と言いました。
はじめ何を言っているのか分かりませんでしたが、どうやら私の頭のてっぺんは薄くなっているが左右には髪があるので、頭が割れているように見えたらしい。(笑)

インディアンの酋長を真似たモヒカン刈りという頭のカットがありますが、その逆のバージョンだと思っていただければよいです。

今朝 朝食を食べている時、そのことを家内に話しましたら、
「〇〇(一番下の孫の名前)に、いつか〇〇もおじいちゃんのような髪になるんだよ!と言ってやればよかったのに。」と言いましたので、
「〇〇がびっくりして、お母さんに聞くよ。」と言いましたら、
「お母さんはのお父さんは髪がふさふさあるから心配ないよ!」と言うねと笑っていました。

私の父親も若くしてつるっぱげでした。
子供の頃 父親に「俺は若い頃 髪がふさふさあったが、28歳の朝 突然髪が無くなった!」とよく言っていましたので、私も子供心に心配していました。
私の心配を孫に引き継いではいけないので、孫達に私はそんな事は言わないです。(笑)
私の息子は今のところまだその兆候は現れていません。(笑)




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