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団塊世代おじさんの日常生活

夏 日本で二番目に気温が高く、陶器と虎渓山と修道院で知られる多治見市の出身です。

せっかくの写真が.....。

2010-12-04 08:07:00 | 日記
昨晩 夢の中で、高校の修学旅行の最終日に写真を撮らせてもらった同級生の女の子を思い出しました。

久しぶりに思い出したのは、せっかく勇気を出して好きだった女の子の写真を撮らしてもらったのに、出来上がった彼女の写真を見ると目をつぶっていたのです。

よくあることです。なぜ続けてもう一枚撮らなかったのか後悔しました。
そんな後悔の念が夢になって現れたのかも?

その目をつぶった写真を彼女に渡しましたが、彼女もそんな写真はいらないでしょうね。
当時はそこまで考えませんでした。

昔と違って、デジカメになって写真が撮りやすくなった気がしています。
またデジカメはフィルムの枚数を考慮しなくても良いので、旅行先に於いてはたくさんの写真を撮ります。
出来上がった写真を見ると、たまに家内も目をつぶった写真があります。
太陽の光線がまぶしいせいだと思いますが、残したい写真は念の為に続けてもう一枚撮っておくべきだなぁと思ったりします。