正木 元社会保険庁長官他歴代長官を刑務所に放り込め!!
昨日 年金台帳の原本を捨てるよう指示した正木 元社会保険庁長官のテレビインタビューを放送していた。
観たかぎりこの人に罪の意識はひとかけらもない。
国民が当然もらえる筈の年金データ(原始データ)を破棄するという暴挙を指示したにもかかわらず。
原始データをマイクロフィルムへ移管することは問題ない。
うまく移管できたか否かすくなくとも10年間くらいは保管して検証するのが当たり前だと思う。
通常のデータでも3年間くらいは原始データを保管する必要があるにもかかわらず、国民の大切な年金データの元の原始データを移行後、ただちに破棄するなんて事務部門のプロがすることとは、到底おもえない。
この正木 元社会保険庁長官は76歳の現在も天下り先で仕事に従事しているとのこと。55歳から天下りを転々として退職金だけでも2億6千万以上 国の税金からいただいているとのこと。
彼のような国民の財産を紛失したものは、退職金の返還という生やさしい処分では許しがたい。
刑務所生活をすくなくとも10年はおくって国民に謝っていただきたい。
かれらのような無責任な公務員を断じて許してはいけない!!