今日は、以前から気になっていたダルマストーブに出来た隙間の補修をしました。
補修と言うのは、ダルマストーブに出来た隙間の穴埋め作業です。
ダルマストーブの上の蓋を外し、館林下町夜市用の投光機で光を入れると、
写真では解かり辛いかも知れませんが、結構な隙間が出来ています。
ダルマストーブに火を入れた時は、煙突が吸わずにこの隙間から煙が出てくるので、
これまでは、ダルマストーブが暖まり、煙突が吸うようになるまでは、煙との戦いでした。
と言う訳で、ネットで調べて、耐熱パテを購入して隙間を埋める事にした次第です。
結構大きな隙間だったので、耐熱パテ(150g)を2本購入したのですが、とりあえず1本で間に合いました。
補修跡は、見た目はイマイチ以下ですが、とりあえず作業完了です。
でも、パテが乾くまで24時間かかるので、その間はダルマストーブは使えません。
一見ダルマストーブに火が入っているように見えますが、実は投光機の光です。
代替案として、ペール缶の側面に穴を開けて、たき火をして暖をとる事にしました。
その間、オカリナの練習に来ていた西田さんは、風工房前の公園から、
唐沢橋を渡って川向うの陽のあたるところを求めて、練習場所を移動しながら練習していました。
ちなみに、この写真は14:25頃撮ったものです。
その後、オーナー宅の、パソコン設定を修正してから、里に戻り、オーナーと奥様、安藤要さん、西田さんと、
ペール缶の焚火を囲んで、いろんな話をして過ごしました。
耐熱パテの効果検証は、明日午後です。
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