新宿少数民族の声

国際ビジネスに長年携わった経験を活かして世相を論じる。

取り止めのない話を一席

2008-03-14 16:19:54 | 200803

本来は昨日伺わなければならなかったことですが。

昨日が313日でした。私のブログに載せた「日米企業社会における文化の違い」が#13でした。意識してやったことではなく、途中でこの「偶然」に気付いていた程度です。


私が中学を受験した時の受験番号が103。入学して割り当てられた組が13組。高校3年の時には31組。大学卒業は昭和30年。だが、1がない。<o:p></o:p>


<o:p> </o:p>


結婚が30歳でも1がない。だが、31歳で長男が生まれ、次男は家内が31歳の時に誕生。計画性ゼロでしたが。

昭和42年に建てた家が建坪31.3。番地が313。今では驚くような数字で払ったお金が313万円、土地代込み。インフレの凄さが解る。<o:p></o:p>


<o:p> </o:p>


初めてのアメリカの会社転身は39歳。1はないが、3で割ると13。屁理屈か!

このアパートは12階を申し込むつもりで、私が書類に誤記したのが13階。500倍を乗り越えて当選。御利益かな?

2
度目のアメリカの会社に転進したのが1975年の31日(土)で、実際に出社したのが3日から。リタイヤーした日が131日。

という具合です。だが、何の意味もないでしょう。だが、数字いじりには時々面白いことがあるものです。

因みに、キリスト教では「偶然などと言うものは存在しない。皆神のみ旨です」と教えられました。私は信者ではありませんが。

お粗末様でした。お後が宜しいようで。


コメントを投稿