水上機関区建設 その84

おはようございます。

昨日、都内では大停電で大騒ぎ！

不幸中の幸いで昼間ということもありリカバリーが早かったとはいえ、あらたな脆弱性が露呈したような気がします。

さて、はじめます。

軍曹「本体への取り付け具合をアルミの板で仮止めしてみろ」

作者「ここは、手のでかい私の出番ですね」

軍曹「お？お前どこいっていたんだ？まあいいや早く作業を進めろ」

作者「はーい」

作者「こんな具合でどうでしょうかねN作業員のお二方」

Ｎ作業員1「いいですね」

Ｎ作業員2「まあ、いんじゃないでしょうか」

Ｎ作業員1「軍曹、下から見た具合はどうですか？」

軍曹「え？なに～？ああ、いいね、いいんじゃないか」

Ｎ作業員１「こうしてたまに上から見下ろすと気持ちいいな」

Ｎ作業員2「そうだな、たまにはいいな」

Ｎ作業員1「俺たちいつも裏方でほとんどセリフもないし」

Ｎ作業員２「いつも威張り腐って上から目線の軍曹をこうして見下ろすのも悪くないな」

軍曹「なにか言ったか？」

Ｎ作業員1「いや、なんでもないです」

Ｎ作業員２「順調です」

Ｎ作業員1「まったく悪口はよく聞こえるな」

Ｎ作業員2「まったく、まったく」