2016年02月18日木曜日のことだ。
２月は一年で一番寒かったはずなのに、小春日和というよりは、沖縄にいるような気分だ。草花も昆虫も見つかる。蚊が出なければいいのだが。
つけ麺は、汁がどろんとしていて濃い。
2016年02月18日木曜日のことだ。
２月は一年で一番寒かったはずなのに、小春日和というよりは、沖縄にいるような気分だ。草花も昆虫も見つかる。蚊が出なければいいのだが。
つけ麺は、汁がどろんとしていて濃い。
2016年02月18日木曜日のことだ。
２月は一年で一番寒かったはずなのに、小春日和というよりは、沖縄にいるような気分だ。草花も昆虫も見つかる。蚊が出なければいいのだが。
つけ麺は、汁がどろんとしていて濃い。
2016年02月17日水曜日のことだ。
味の方向性が変わった。調理人が変わったのであろうか。チンタンタンと花吹雪は、半年から一年ぐらいで、ともに、味の方向性が変わる。錆びなくて良いと思う。
2016年02月16日火曜日のことだ。
本日のお得でポテトサラダ120が100。
ポテトはお飾り程度である。野菜は円柱形に近い形の器にたっぷり入っていて良い。
焼き牛丼は、甘さ控え目の甘辛い味付けはよい感じだ。ただ辛さと脂が前面にでて、肉自体を感じることが難しい。
2016年02月10日水曜日の夜のことだ。
ぶりの照り焼きは、持ち帰って日本酒とともにとも一瞬思うが、真っ先に箸をつけてしまう。焼き魚のコーナーでは、今、一番、良い感じだ。
2016年02月10日水曜日のことだ。
昨日今日と焼き小籠包は、熱くはない。
やけどの心配がないので、それもよい。
箸で上の柔らかいところに穴をあけ、皿の上でレンゲにスープを注ぎ、スープをそっとのんで熱さを確かめて、一口で口の中に。スープものむ。
自分流の食べ方、完成である。
唐揚げは、あっさりしていて、タレをつけてちょうどよい。量は多目。
食後の運動はPIU。少し慣れてきた。
日本語の曲を選んでいる。
2016年02月09日火曜日のことだ。
小籠包は、今日は、完全にスープを皿やレンゲに注いでから、一口で食べてみる。スープは出しきったと思っても残っている。なかなかやっかいだ。
この食べ方は、余りおもしろみがない。なかなかやっかいだ。
スープには油分があるようだ。そのためか腹持ちは良い。
青椒肉絲は、やや、しょっぱい。ご飯が進む。
2016年02月08日月曜日の夜のことだ。
今、一番気に入っているのは、ぶりの照り焼きである。旨みがかなりある。
今日の豆腐ハンバーグは、これまでになく、おでんに入れる河岸揚げのようにフワッとして良い感じだ。
2016年02月08日月曜日のことだ。
回鍋肉は甘辛であるが、甘さと辛さがうまく調和している。
小籠包では、失敗をしてしまう。汁を飲みきったと思い噛みついたら、汁が飛び出し隣の席の方にかかってしまい、大変なご迷惑をかけたのである。
本当に申し訳ないことをした。
この場でもお詫びします。
小籠包は、かなりの注意が必要である。
2016年02月07日日曜日のことだ。
軽めにと思ったが、結構な量だ。
某所で、古めかしくも明るい印象の湯沸し器を見つける。
2016年02月06日土曜日のことだ。
敷居が高そうな店だが、それほどかしこまらずに、どちらかというと気軽に入れる店だ。素敵なお家にお邪魔したような感じだ。
2016年02月06日土曜日のことだ。
以前、遅れた終電からホームに降りてしばらくして、突然走り過ぎて行ったまぶしい試験車だ。その時は一瞬何が起きたのか驚いた。
車体横に電球らしきものがある。きっと、それがまぶしい光を出していたのであろう。
2016年02月05日金曜日のことだ。
歩道を歩いていると、たき火の近くにいるような熱を感じる。見上げると窓ガラス横一列に丸い太陽がずらりと反射して輝いている。(写真ではうまく写らないが)
ここは凹面鏡の焦点である。
温度計を取り出し測り始めるが、怖くなり離れる。
赤外線による熱さは体感では直接の太陽光の2～3倍。
窓ガラスでの紫外線の反射率を5％とすると、20枚だと、太陽光と同程度といったところであろうか。
窓ガラスを凹面鏡のように配置するのはやめて欲しいと思う。