火曜日のお昼のことだ。
寒さが和らいでいる。14℃
急に中華丼が欲しくなり、単品の中華丼を頼む。 セットの中華丼とは盛り方が異なり、カレーライスのようにご飯と具が前後に分けられている。境目はご飯に具ととろみがかぶさっている。 一瞬なんだこれはといぶかるが、これは量の多い単品では、時間がたってもご飯がふやけないようにとの考えであろう。 ということであれば、境目から攻めるのが筋であろう。
白菜とキャベツの甘みが素晴らしく、とろみとご飯の相性、調和の素晴らしさは目が覚めるような感じと共に幸せな気分がふんわりと訪れる。
花吹雪に餃子と中華丼のセットがあったらよいのだが。
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