日差しが強く冬物のズボンが熱くなる。きれいな青い空だ。地平線に近い部分はエメラルドグリーンに近い。
カキフライは大きなものが2つと中ぐらいが2だ。 まずは大きい方から口に運ぶ。上品な衣の中から温かい柔らかなしっとりした身が舌に触れる。舌の裏側を舌で触れた感覚に近い。少し力を入れると豆腐のようにくずれる。カキの発する磯の香りが柔らかく感じられ、旨みが口の中で広がる。 中ぐらいのカキは旨みが早く強く感じられる。
温められ丁度火が通り肉汁で潤っていてカキの旨みを感じるカキフライを食べるならネプチューンはお勧めだ。
うに丼のように異次元に連れ去られるというほどではないが、このカキフライに並ぶものをさがすのは難しい。
牡蠣フライを食べてきて栗たのね、ね?
んで、、ナントまたエロっぺぇ~コメントでしょ?
舌の裏側を舌で触れた感覚って・・・・・、、、
嗚呼あぁぁあアアァぁ~~~~~、、(泡吹いて失神)
連れて毛!
いつ見ても美味そうだ~
食べたい~
ネプチューンLOVEだ~
マジでエロっぽいコメント!
このカキフライのコメントでワシら二人はメロメロだっちゃ・・(笑)