2014年03月16日日曜日の昼のことだ。
じっとしていると寒いが、少し運動するとTシャツで大丈夫だ。
用事の合間にゲーセンで、DDR、ミライダガッキ、ダンエボと、一通り日課の運動のゲームをする。運動をすると、血糖値、血圧は明らかに下がり、眼底の小さな出血も消えたままである。ゲームを終えると「ダンスメートになっていただけませんか」と突然声をかけられる。見せていただいた曲のリストから高度な曲が踊れる方のようである。曲の分野とも隔たりがある。危険と隣合わせではあるが、声をかけられたときには受け答えぐらいはもう少しまともにできるよう曲の幅を広げたいものである。
牛丼屋は混んでいるので牛鍋はあきらめ、二階のはなまるへ。 龍うどんがまだあったので頼む。カレーうどんに甘辛い牛肉と半熟玉子が乗せられ、刻まれたネギが振られている。 「龍が如く 維新!」がどのようなゲームか知らないが、それと連携した企画の龍うどんは、なかなかのものだ。単なるカレーうどんでも十分であるが、そこに良い感じに甘辛い肉が適量加わり、これは当たりであるといった気分となる。半熟玉子とうどんたけの組合せを楽しむことはできないが、充実したうどんである。 衣にアオノリが入ったたけのこ天の香り、 シャキッとしたれんこん、ともにカレーを少しつけてみたが、なかなか良い感じだ。
座席には紙ナプキンのみあり、醤油や七味唐辛子は置かれていない。会計の横の給水機のところに、それらはまとめられている。席がきれいに広く使え、衛生上も安心感があり、良いことと思う。
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