雨が降ったり止んだりの曇り空。
先日は牛すじを頼んだが次はやはり煮込みを試さずにはいられない。 器、盛り方、色、ネギといった見た目は牛すじと同じだ。 もつはじっくりと煮込まれ柔らかい。 特有の香りがかすかに鼻に感じた。 幼いころ団地の脇のお店で串に刺して一本単位で売られていたホルモン焼きを思い出した。おやつとして食べていた。
先日は牛すじを頼んだが次はやはり煮込みを試さずにはいられない。 器、盛り方、色、ネギといった見た目は牛すじと同じだ。 もつはじっくりと煮込まれ柔らかい。 特有の香りがかすかに鼻に感じた。 幼いころ団地の脇のお店で串に刺して一本単位で売られていたホルモン焼きを思い出した。おやつとして食べていた。
『幼いころ団地の脇のお店で串に刺して一本単位で売られていたホルモン焼きを思い出した。』
私も市場に行ったら、この串刺しのホルモン焼きを食べました!
今は、これをやっているところは少ないです。
なつかしいですねー!
牛筋は大好きです。食べてみたい定食です!
一味をいっぱいかけて、刻みネギなんかかかってたら・・
最高です!!!
そして赤い花・・
この花を父は「おみなえし」と言います。
奄美大島ではそういう呼び名らしいです。
引っ越しをすると、以前住んでいた場所の風景が変わってもそれを知ることができないので、自分の頭の中では昔のままの姿が残っています。大阪には、ホルモン焼き以外に爆弾(みんなの前でお米をポップコーンのようにはじけたさせる)もあったと記憶しています。
それはさておき、奄美大島では、ひがんばな(まんじゅしゃげ)がおみなえしと呼ばれているとは初めて知りました。愛媛の親戚が薩摩揚げのようなものを天ぷらと呼んでいるのを思い出しました。
お疲れ様です。
爆弾!ありましたね!
大きな音で『ぱーーーーん』って(笑)
なつかしいです。
今、すんでいるところは堺で、それもおじいちゃん、おばあちゃんばっかなので
静か過ぎます(笑)
「おみなえし」を調べました。
黄色い花でした。またの名は「女郎花」
うちの、おやぢは間違えてます(笑)
いまさら間違いを指摘できません(涙)
ひがんばなは日本国中で様々な名前で呼ばれているそうです。確か千種類ほど(?)と言っていました。それだけあれば何でもありですね。