お正月その2です。
午後から、加藤の実家にお年始にいきました。
そこで私たちを待っていたのは数々のお料理たちでした。
小鯛の昆布〆って美味しいですなー。
そういえば酢だこもおせちには入ってるなと納得。
よく見えませんが、桜湯もお赤飯もあって
めでたさひとしおでございます。
手前に見えるのは、アボカドのグラタン。
アボカドの果肉と海老とホタテと炒め玉ねぎを
ホワイトソースで和えてチーズを乗せて焼いたそう。
考えただけでも美味しいでしょう?
想像通りの美味さでした。今度チャレンジしよう。
そして、これ、なんだと思いますか?
ソーセージグリルなんです。
アメリカンアンティークで、すっごいオシャレでした。
ふたをした姿がお見せできなくて残念。
完全にアメリカングラフィティーの世界です。
火を外からではなく中から通すので
美味しさが逃げないらしい。
でも味より何より、いまだに現役なのがすごい。
いろいろお宝が眠っているようです。