ぺなぺなペナン

新しいことを次々に始めていってたら趣味が増えすぎました。
自由が少なくなったと思いきや、今だからできることが多かった。

My Short-term Target

2020年11月30日 | 料理長
 ようやく見えたぜ、Short-term Target

 これを待って、待って、待ちくたびれて、気持ちが下がってきたところだったので嬉しいね。

 プレッシャーもあるけど年末年始があるから時間的な余裕があるから状況はいいぞ。

 さっそく今夜からTARGETに向けて本格再始動でございます。

 もちろん聞いて、読んで、書いてしっかり情報を入れていきますぜ

 さぁ、明日の朝から一気に頑張れるから楽しみでございます。

 

書類ナシ・プールアリ。

2020年11月29日 | 料理長
 ここ3週間の週末は仕事の準備がたくさんあったので、ノー味噌的にもmental的にも休んだ気が…

 今週末はちびっ子水泳だけなので、楽しく盛り上がるためにメニューをじっくり考えるだけでございます。

 距離もスピードもハードな練習でございましたが、みんな泳ぎ込んでおりました。

 終わったら、達成感があったようで辛い練習の後の笑顔があってヨカッタ、ヨカッタ。

 さぁ、練習が終わったら海へ行くぞ。

 ここからは本気の遊びの時間でございます。なぜかFishingブームが到来して、今週もFishingでございます。

 時間を忘れて、魚探しをするっていいもんですね。

ちっちゃぁ〜!

2020年11月28日 | 料理長
 なんじゃコノ大きさ

 いや、小ささ

 バックアプ用のHDDが以前と形式が違うので、フォーマットし直すためにSDDとやらを注文して、届きました。

 箱も小さかったけど、中を開けてビックリ

 名刺よりも小さいし、重さ15g

 この小さな箱の中に1TBというデータが入るなんて

 スゴイ時代だ。

 ようやく、画像の整理と作品作りができるようになったぞ。

 料理長の料理の写真集も作ってみようかな。

これまでBLACKって…

2020年11月27日 | 料理長
 黒いセールが始まって、MAC充実計画ができるか楽しみにしておりましたら食卓にBLACKが登場。

 サラダの向こうにあるボールの中に黒いヒラヒラがございます。

 なんだ、真っ黒の物体は

 

 よーく見ても、よく分からん。

 苦いのか?辛いのか?それとも甘いのか?

 食べてみたら、口の中でほぐれていく。

 これなーんだ

 ANSWER…


 BLACKカニカマ。 トリュフ仕立て。

 トリュフの味なんて知らんけど、オモシロイ

 

山3つ。

2020年11月26日 | 自転車部
 昨日からイメトレをして、本日はチャリトレに決定でございます。

 よ〜し、山をのぼって、おりて走りまわってやりましょう。

 本日は小さい3つの山(丘?)を登ったり、下ったりして30km近く走っちゃいましたね。

 昨日は20kmチャリ&2,000m SWIMで2日連続のハードトレーニングだったのでフラフラでございます。

 でも、気持ちヨカッタですね。

 さぁ、明日はチャリ&SWIMでがんばっていきまっせぇ。

ええやん、ええやん。

2020年11月25日 | 料理長


 冬の切ない雰囲気の曲がええやん。

 雪が降ってるみたいで、ええやん。

 二人の声もええやん。

 今冬のテーマソングで決定や

 この曲が流れてきてからリピートして1日が終わってしまった。

 何回、聞いたんやろ

ナニに乗ろうかな?

2020年11月25日 | 料理長
 明日は時間をかけて何かに乗ってリフレッシュすることにしよう。

 ちっちゃいスクーターは磨き上げてピッカピカにしてやったら、気持ち良く乗れそうだな。

 いやいや、チャリもチェーンを替えて、ブレーキ、ホイール、ハンドルを調整をして気持ちよく乗れるはず。

 う〜ん、どっちもイイな。

 ど〜しよ〜かな。

 明日はプールが定休日なんで、チャリをいっぱい乗って、それからスクーターにしよかな。

 走ってるのを“そ〜ぞぉ〜”している時間が一番楽しいかも。

明けでオオイソガシ。

2020年11月24日 | 料理長
 連休中にはどうしても完成しなかったお仕事を空いた時間でしようと思ったら、MEETINGでできない。

 あ〜ぁ、帰るのが遅くなってしまった。

 チャリ1時間はできたけど、泳ぐ時間がなくて完全に負けた気分。

 クッソォ〜、とりあえず明日はパーフェクト目指してお仕事を進めていきますよ。

今日は海やな。

2020年11月23日 | 料理長
 昨夜はチョット楽しすぎて、ゆっくり寝ることにしたモモジロウくん。

 私は今日も5時に起きてお仕事でございます。

 おっ、起きてきたな。

 さぁ、新しい竿を持ってプライベートビーチに行きましょう。

 おやおや、めっちゃ釣れるじゃないですか

 フグ祭りだ

 食べれないけど、釣れたら楽しいね。


山です。

2020年11月22日 | 料理長
 山へ芋掘りへ…

 ほったら、スイートポテトが食べたくなったらしい。

 自分で作り方調べたら、作りはじめた。

 

 なかなか上手に作るじゃないですか。

 さすが料理長の作業を見てるだけあるな。

 

明日から山だ。

2020年11月20日 | 料理長
 よ〜やくイベントが終了でございます。

 いろんな方にお仕事の話を聞いて、現代社会について聞いているとホント勉強になります。

 話を聞いて、共通することが社会変化のスピードが速いこと。

 意識をすると、それがハッキリと分かります。

 のんびりした職場だからこそ、スピード・効率化してちびっ子たちに良い環境を作ってあげないといけません。

 イベントやってみて、一番勉強になったのはワタシかもしれませんね。

 イベントが終わったら、次は書類の山に突入でございます。

 3連休もオウチでお仕事していきまっせぇ〜

祈、ご当選。

2020年11月19日 | 料理長
 おいおい、これで抽選は何回目なんだっ

 お金を払ってまでテストを受けようとしているのに、受験できるかどうかは抽選でございます。

 おかげで、なんだかんだと1年ぐらいダラダラ勉強しているよな。

 ダラダラ勉強の成果が出ているのか、どうか分からないので今回も申し込んでみました。

 でも、でも、でも、また抽選がハズレるかもしれないので〜

 もうちょっと、ダラダラ勉強を続けよ〜っと。

今週はフルトレ。

2020年11月18日 | 料理長
 チャリトレ&スイムが普通の生活になってきて、汗かいて、心臓をバコバコさせて体の動きがいいです。

 最近つけていなかったベルトをつけたら、ガバガバになってるから気持ちイイですね。

 今週はイベントもあるけど、とにかく毎日フルトレで体づくりをしていきましょう。

 これでSWIMレースがあったり、トライアスロンなんかもあったら出場して盛り上がれるのになぁ。

 今の状況じゃチョット無理だと思うけど、いつの日か…

 と思いながらトレーニング続けよ〜っと。

そーや、そーや。

2020年11月17日 | 料理長
アサノさん、いつも良い情報をありがとうございます。

今回も記事を使わせていただきます。




薩摩藩の人事評価基準

という記事を目にし、面白そうだと思い調べてみた。

ふむふむ。

働き方・学び方 チェンジメーカーの育て方

一番:何かに挑戦し、成功した者
二番:何かに挑戦し、失敗した者
三番:自ら挑戦しなかったが、挑戦した人の手助けをした者
四番:何もしなかった者
五番:何もせず批判だけしている者


「都立大山高校では『哲学対話』という授業が行われているそうですが、これも言語化や絵を描くのと根底に流れているものは同じだと思います。哲学対話では、意見を絶対に否定しないというルールの下で、テーマを何か決めて、みんなで話し合います。すると、たとえば死というテーマで考えたのをきっかけに、それまでSNS(交流サイト)に『死ね』と書いていたような生徒が『死とは何か』『人は死ぬときに何を感じるのか』といった問いを発するようになり、以前のような書き込みをやめるようになるそうです。つまり、『死ぬ』という言葉の意味を自分なりに分解、咀嚼(そしゃく)、吸収することで、精神面の変化が起こり、感情の発露の方法が変わるということなのかもしれません」(小林氏)

減点より加点、薩摩藩の人事評価

困難に挑む力を磨くには、個人の努力が必要なのはもちろんだが、組織や社会がそれをどう評価するかも大きな要素になる。先人もそれを理解し、組織の仕組みにも取り入れていたと、小林氏は指摘する。

薩摩藩が明治維新の頃に採用していたとされる人事評価がそのひとつだ。薩摩藩の評価の基準は1番目が、新たなことに挑戦して成功した人だという。2番目が、新しいことに挑戦して失敗した人。3番目は、自分では挑戦しなかったが、挑戦した人を手助けした人。4番目は何もしなかった人。最も評価が低い5番目が、何もせずに批判している人だったという。

小林氏は「残念ながら今の日本企業や学校では、4番目と5番目が評価されることも多いのではないでしょうか。そういう人の割合も多いように思います。減点主義のせいです。難しいことに挑んで失点するより、何もせずに『あんなリスクはとらない方がいい』と賢そうに批判する。誰かが失敗したら『ほら俺が言ったとおりだ』と言う。その方が安全ですし、評価も下がりません」とみる。

しかし、イノベーション(技術革新)や変革が求められる時代には、これは問題だ。

小林氏は「2番目が評価されない限り、1番目も3番目も出てきません。幕末の先人はそれを理解し、失敗を積極的に評価していたのに、それがいつの間にか忘れられてしまった」とみる。

「失敗を通じて人を成長させるには、2つの条件が必要です。1つは、本人に失敗しても挑戦し続ける意志があること。2つ目は、挑戦を応援しようという社会風土があることです。個人の力を磨くとともに、それを支える周囲の環境を整備することが、学校、企業、さらには社会に求められているのではないでしょうか」(小林氏)