チガイがイイ。

　外国人と一緒にお仕事をしていると毎回、新しいことを知ることができてオモシロイです。日本と外国との違いや外国人の価値観なんかも知れてオモシロイ。

　もっと余裕があって、語学力があれば意見交換ももっと充実するんでしょうね。

Differences between US & Japanese public schools pt. 1


　ただ、今の時代は時間がなくても、余裕がなくてもblogやtwitter、youtubeで外国の知れることが良いですね。

　仕事仲間のLaurenにも、そろそろ我が家にも遊びに来ていただいて、ももじろうのInternational化してもらお～っかな。

明るく、楽しく、気持ちヨク。

C.J. Lewis - Sweets for my sweet


　チビッ子軍団のOriginal Videoの作成用に明るく、楽しい曲はないものかとitunesを開いて探しているナツカシイ曲が流れてまいります。

　あれもこれも楽しかったのを思い出しながら聞いていると、『あっ』というまに時間がすぎちゃいますね。

　明日はオモシロPLAY LISTを聴きながらお仕事に行こ～っと。

【吉幾三】IKZO vs Chemical Brothers【Hey Boy Hey Girl】

デジタル。

　朝日新聞のオンライン版が登場しているようで、電車の中でお試しを見ておりましたがオモシロイですね。

　ペラペラめくって読んでると便利で意外と読みやすい。

　購読はいくらかと見てみると、新聞購読者は月額１０００円ということで、ちょっと気になりますね。

　もうちょっと無料お試しで読んでみよぉ～っと。

記念日。

　本日は料理長との記念日でございます。なんだかんだで長いお付き合いでございますが、これからもよろしくお願いいたします。

　ももじろうも言葉がしっかり分かってきて、お祝いをしてくれて嬉しいかぎりでございます。

　

　なんだか幸せな気分になりますね。来年はもっと盛り上げてくれそうなので楽しみ・楽しみ

　

こっちでーす。

　練習が終わって、本日は引退したチビッ子軍団に向けてのお祝いVIDEO撮影でございます。

　ばっちり練習をした後に１５分で撮影をする予定でございましたが、いろいろアイデアを出していると３０分ほどかかってしまいました。

　スイミングにはご迷惑をおかけしましたが、おかげでオモシロVIDEOが完成しました。

　どうもありがとうございました。さぁ、次の日曜日はチビッ子ＳＫＩでございますので盛り上がっていきましょう

練習前の散歩。

　本日は午後２コース練習ということで朝の散歩でございます。家の前の工事現場を眺めながら公園まで歩いていると強烈な風が

　おまけに寒さも強烈でございましたが、公園に着いてモモジロウが走り始めたらアツイぜ。

　走ってたら後ろからの強風に押されてコケテモ爆笑しております。やっぱりコドモは寒くても外で遊ぶのが楽しいんでしょうね

『青春泳華』はいいね。

　前回はノロにやられてドタキャンになった清水のＯＢ会でございます。久しぶりにあった元チビッ子軍団も社会人になっているチビッ子が増えてまいりました。

　立派になった姿で話をしていると、やっぱり嬉しいですね。この仕事をしているとツライ時もありますが、卒業をしてて頑張っている姿を見ると大変なことも全てが吹き飛びます。

　今夜も幹事さんのオギマミを始め、青春泳華のみなさん楽しいひと時をありがとうございました。また、次回もよろしくお願いしますね

デケタ。

　暴れん坊・ももじろうのおかげで作業はいつも夜遅くなってからでございます。

　今夜も２２時を過ぎてから駐車場でゴソゴソ修理開始でございます。

　オイルホースを持って見たら、コキコキに固まって、上も下もパックリ・ポッキリ折れておりました。

　丁寧にホースを交換をして、ついでにプラグも交換して走ってみたら…

　

　ぎゅいーん

　と気持ち良く走ってくれましたよぉ～。出だしがトロコイから次はベルトとＷＲの交換してやろぉ～っと。

つーしん。

　初めて参加させていただいた『200ＩＭ通信』の記録がやってまいりまして、記録をチェックでございます。

　ランキング以外にも解析まであって、勉強になります。いろんな分析ができてチビッ子軍団にも勉強になります。

　参加せていただきありがとうございました

　

　さてさて、厄神さんの前にあった天然酵母のパン屋さんでございますが予想以上のオイシサでございました。

　クランベリーにチーズにオリーブオイルなど本格的なパンが充実しておりました。またお邪魔しよ～っと。

ガンガン。

PURSUIT | Skis Rossignol




　ええよなぁ～、ガンガン滑れて。

　テッペンから麓までガンガン滑ってやりたいよぉ。

ボッタ、ぼた。

　駐輪場にも、職場にも原付の下にはオイルが滴り落ちた跡がついております。

　なんだか面倒くさくって、知らんぷりをしてましたが止まることはございません。

　あ～、そろそろ開けてみよかな…。

　

　慣れたもんで、ちゃっちゃとバラシテ見てみるとオイルのチューブの根元がパッキリ割れておりました。

　

　さっそくバイクやで部品を注文したんで、水曜日にでも修理しよかな。ついでに消耗品も交換して絶好調にしてやろぉ～っと。

無病息災。

　いつも全員参加で元気のイイちびっ子軍団でございますが、プールサイドで声出し隊がいらっしゃいました。

　こんな状況になると充実感がなぁ～。まぁ来週には復活して、全員で盛り上がってくれることでしょう。

　　

　さてさて本日は『厄神さん』でございます。

　

　今年は前厄なので気合を入れて行ってまいりましたが、さっそく財布を忘れてお守りを返せませんでした…。

　

　また日をあらためて返しに行こ～っと

　

年代モノ。

　とうとう『魚の住む学校』Swim Teamにも風邪の脅威が襲ってまいりました。

　本日は全コースを使える日ではございますが、人数が少なくてトップスイマーのような贅沢な状態でございました。

　なんもんで、いつもはできない100m-FLYをイッパイ泳いだり、スピードを上げたりジャンジャン泳いでおりました。

　さてさて練習が終わってシャワーを浴びようと思っていたら、２年ほど前から気になるＣＡＰをかぶったチビッ子がいたので聞いてみました。

　『そのCAPっていつから使ってるんや？』

　

　





　『小学１年生の体育の時間からです』


　すげぇ～

もう７年ほどになるじゃないですか

　チビッ子自身もこだわって大切に使っているということでございます。どこかで見かけたら応援してあげて下さいね

Breaststroke - Pull Buoy Kick

Breaststroke - Pull Buoy Kick

ふむふむ…。

　Facebookの「いいね！」が人を甘やかす？ 2013.1.18 13:10

　Facebookのユーザーの中には、「いいね！」によって自尊心が高まる一方で、自制心が低下する場合があり、そうしたユーザーは肥満度や負債額も高いという研究結果が発表された。

　「Facebook」に敵意に満ちたコメントが付くと落ち込むかもしれないが、自分のアップデートや写真と投稿に「いいね！」が付くことも否定的な影響をもちうるという研究結果が発表された。

　コロンビア大学経営大学院の教授キース・ウィルコックスと、ピッツバーグ大学の経営学教授アンドリュー・スティーヴンの研究によると、ごく親しい友人たちとの交流にFacebookを利用している人の場合、「いいね！」や肯定的コメントが多く寄せられるほど、健康的なグラノーラ・バーではなく、肥満につながるクッキーに手を伸ばしがちになることが明らかになったのだ。

「親しい友人は敵なのか？ オンラインのソーシャルネットワークと自尊心および自制心」と題して『Journal of Consumer Research』誌に発表されたこの研究によると、Facebookのフィードを閲覧することは自尊心の上昇をもたらしうるが、それはFacebook上の友達とすでに親密な関係を築いている場合に限られるという。Facebookのフィードが、面識のない人たちからのアップデートやコメントばかりだった場合、それらのアップデートを読んでも自尊心が高まることはない。

　この「自尊心の上昇」には代償がある。実験のひとつにおいて、研究チームは被験者84名に、FacebookとCNN.comサイトのいずれかを5分間閲覧させた。その後、両方のグループに健康的なグラノーラ・バーと、それほど健康的でないチョコレートチップ・クッキーを選択させた。すると、Facebookを閲覧したグループはクッキーを選び、CNNを閲覧した者はグラノーラ・バーを選ぶ傾向が強かった。

　この実験結果はウィルコックス氏を驚かせた。同氏は、先行研究の成果から、ソーシャルネットワークに時間を費やすと自尊心が高まることを知っていた。そして同氏は、こうした自尊心の高まりは、自制心を低下させるのでなく、反対に上昇させると予想していたのだ。

「自尊心の強い人は通常、自制心も強い。その逆ではない」とウィルコックス氏は言う。「Facebookを数分間閲覧することで生じた自尊心の一時的上昇が、したいことをする権利を得たような感覚を被験者にもたらし、自制心が低下したのだと考えられる」。

研究の最後の実験では、Facebookの閲覧によって自尊心の上昇と自制心の低下を示した被験者は、BMI（「肥満度」を表すボディマス指数）が高く、クレジットカードの負債額も多い傾向にあることが明らかになった。「Facebook上の友達と現実世界でも親密な関係にあり、Facebookを頻繁に利用する人」は、「Facebookを頻繁に利用するが、そこでの友達とはほとんど面識がない人」や、「Facebookをそれほど頻繁に閲覧しない人」に比べて、BMIが高く、大食しがちで、クレジットカードの負債額が数百ドル多いという結果が出たのだ。ただしウィルコックス氏は、ソーシャルネットワークで時間を費やすことが、ただちに肥満や借金につながることを意味するものではないと注意している。