4月は筍の季節
・・・存知てはおりましたが
自称”山菜料理研究家”の「あくたさん」・・・今回は何と”糠”を届けて下さいました
・・・と、言う事は”筍”を茹でるのに使ってね
・・・と、言う意味ですよね
そこまでして頂いて
茹でない訳にはいきません
まずは、材料の調達から
頂いた”糠”と”タカノツメ”も

大鍋に被る位の水と材料を入れて、竹串がスーッと通る位まで火を通します

火が通り易く切れ込みも二箇所程

まるごとでも縦半分にして茹でても
です


少し”手”は掛かりますが、その分”美味しい”
はずです


自称”山菜料理研究家”の「あくたさん」・・・今回は何と”糠”を届けて下さいました





まずは、材料の調達から

頂いた”糠”と”タカノツメ”も

大鍋に被る位の水と材料を入れて、竹串がスーッと通る位まで火を通します


火が通り易く切れ込みも二箇所程


まるごとでも縦半分にして茹でても




少し”手”は掛かりますが、その分”美味しい”

