2013.02.19
日経の中見出しを見て、一気に浦佐での記憶が甦った。
雪中のJR上越線。八海山の写真を撮りたくて、浦佐駅で途中下車したときのこと。
駅舎は大きいのだが、人が少なくものさびしい。
と、向こうから、うら若き東南アジア系の女性が歩いてきて、すれ違いざま、「こんにちわ」と、頭を下げ挨拶された。一瞬のことだったので、こちらもあわてて「こんにちわ」と挨拶をかえしたけれど、頭の中は八海山、足は止まらず外に出てしまった。
たしか大学があったような気もしたけれど・・・
まずは角さん(田中角栄)の銅像にご挨拶。ついで魚野川まで歩き、橋の上から八海山を中心に魚沼三山、上越国境の山々を撮りまくった。駅の反対側にまわり、雪の浦佐・毘沙門堂へ。
日経、2月19日の朝刊
― 新潟の国際大 傘下に ー
― 明大、理事の過半数派遣 ―
記事を読んでみると、そう悪い話でもなさそう。
あの時の女性は、たぶん国際大学の学生だ。留学生の皆さん、頑張ってね。
浦佐毘沙門堂(普光寺)の「裸押合祭り」は3月3日、もうすぐだ。一度は見たいもんだなあ。
日経の中見出しを見て、一気に浦佐での記憶が甦った。
雪中のJR上越線。八海山の写真を撮りたくて、浦佐駅で途中下車したときのこと。
駅舎は大きいのだが、人が少なくものさびしい。
と、向こうから、うら若き東南アジア系の女性が歩いてきて、すれ違いざま、「こんにちわ」と、頭を下げ挨拶された。一瞬のことだったので、こちらもあわてて「こんにちわ」と挨拶をかえしたけれど、頭の中は八海山、足は止まらず外に出てしまった。
たしか大学があったような気もしたけれど・・・
まずは角さん(田中角栄)の銅像にご挨拶。ついで魚野川まで歩き、橋の上から八海山を中心に魚沼三山、上越国境の山々を撮りまくった。駅の反対側にまわり、雪の浦佐・毘沙門堂へ。
日経、2月19日の朝刊
― 新潟の国際大 傘下に ー
― 明大、理事の過半数派遣 ―
記事を読んでみると、そう悪い話でもなさそう。
あの時の女性は、たぶん国際大学の学生だ。留学生の皆さん、頑張ってね。
浦佐毘沙門堂(普光寺)の「裸押合祭り」は3月3日、もうすぐだ。一度は見たいもんだなあ。