【注】
本日の記事は、
紳士淑女の皆様には、不適切な記事であると思われますので、
もし貴方がそのような方であれば、閲覧をご遠慮いただけるよう、
予めご了承ください。
本日の記事は、
紳士淑女の皆様には、不適切な記事であると思われますので、
もし貴方がそのような方であれば、閲覧をご遠慮いただけるよう、
予めご了承ください。
さて、本日は、アーケードで人気の音楽ゲームの家庭用移植版
「ビートマニアIIDX14 GOLD」が発売されましたね。
知ってる人にとっては、説明不要ですが…
知らない人にとっては、これ、すごいタイトルですよね。
「ビートマニア」というシリーズの、
IIで
デラックスで
14作目で
ゴールド。
どんだけ修飾子ついとんねん!と
ツッコミを入れたくなるタイトルですよね。
「すーぱーぷよぷよ通リミックス」とか、
「リアルバウト餓狼伝説スペシャル DOMINATED MIND」とかの流れですね!
長いよ、タイトル!
本日は、音楽ゲームというジャンルをよく知らない方向けに、
「ビートマニア」の今昔をご紹介いたします!
~~~~~
「ビートマニア」シリーズと言えば、
音楽ゲームを やらない方にとっては、
または、10年前の流行時だけプレイした方にとっては、
「絵はヘタウマ」で映像は弱いけどなんかクールな感じのゲーム?
という認識である方も、
いらっしゃるかと思います。
がっ、しかし!
その認識は、10年前のものですよ!
そう、「ビートマニア」も、
10年以上の歴史を積み重ねていますので、
その内容も、大幅に変化したのです!
どのように変わったのか?
という点については、
いつものダラダラした文体で記事を書いてもよいのですが、
百聞は一見に如かず、なんて言葉もあります。
そんなわけで、本日は比較用画像を用意しましたので、
ビートマニアの昔と今とをよくよく見比べていただけると、
その違いがよくわかるかと思います。
では、ビートマニアの今昔の比較画像がこちら!
むかしのビートマニア↓

いまのビートマニア↓

すさまじい変化です。
10年前のビートマニアからは、
まったく予想できないッ!
驚異的ミューテーションです。
ていうか、本当にビートマニアの続編モノなのか!?
疑いたくなりますよね!
しかし、落ち着いてください。
このゲームのタイトルをよくよく思い返してみると、
「ビートマニアIIDX14 GOLD」。
なるほど、
単なる「ビートマニア」じゃなくて、
IIで
デラックスで
14作目で
ゴールド。
なーんて言われれば、
確かに、このくらいの変化があってもよさそうですよね!
特に「デラックス」ってあたりが。
まあ、どっちかっていうと、
「ゴールド」って言うより「ピンク」の方がしっくり来るような気もしますが。
~~~~~
いかがでしたでしょうか。
本日は、音楽ゲームを知らない方向けの記事として
「ビートマニア」を紹介しましたが、
参考になりましたでしょうか。
「ビートマニア」シリーズ。
初登場から10年以上の歳月を経て…
ここまで、大幅な変化を遂げるに至りましたよ!!
助けて、ジャムおじさん!
そんな俺も、音ゲ歴早10年。
誰がうまいこと言(略
当方も同様に、音ゲー暦早10年です。
思えば遠くまで来たものです。
顔文字は、使い過ぎない程度ならいいんじゃないでしょうか。
とか思ったんですが、説明書きに「利用はお控えください。」って書いてありますね。
今初めて気が付きました…。
ぷよなんとかさん>
カワヅオチっ…!
たしかに、その方が良かったですね orz。
せっかくの機会だったのにッ…!
またのピンクネタのときにご期待いただけると幸いでございます。
逆転裁判4の至宝ですね!>カワヅ
Unknownさん>
「むかしの」にはゲーム画面を持ってきて、
「いまの」には販促グッズ(?)を持ってきているあたりなど、
あからさまに真っ当でない比較をしてしまい、情報を真摯に受け止める方には申し訳ない限りです。
説明も不要かも知れませんが、当ブログは全体的にイイカゲンであり、
すべてネタとして受け取っていただけると幸いです。
踏まれたいのですね。
わかります。
特典のテレカにしても、ギャルゲとかエロゲとかによくあるパターンだし。
やっぱり、パッケージは人目を引いた方が良いですよ!
人目の引き方にもいろいろありますが、本作はまあ、こういう方向だったと。
特典のテレカもそうですが、コナミスタイルで販売されているフィギュアも…。
いや、フィギュアを売ることは別にいい(?)としても、
その造詣が、これがまた…やってくれちゃってますね!