本日は、まとめきれない話をちらほらと。
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(1)
昨日話題にした、FLASHムービーですが、
あれはMETAL MAXというより、ワイルドアームズに似ているらしいですね。
そういう指摘を受けました。
というか、今、チャットで指摘を受けてます。
そうだったのか… orz。
ワイルドアームズ知らなかったとはいえ、コイツはうっかりです。
ゲームブログのくせに、おそろしくゲームを知らない奴が管理するブログ。
それがM・吉田のブログ。
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(2)
先日、リンクを張りました木のゲームと同じサイトで、GROW RPGっていうのがありますね。
ちょっと前衛的と言えなくも無いので、リンクを避けていましたが、
なんだか周りで好評だったようなので、あらためて紹介します。
このサイトのGROWシリーズは、なんというか…妙な味わいがあるゲームですね。
他のゲームは「洋ゲー」感がたっぷりなんですが。
その昔、ファミ通のマンガで飯野賢治氏が
みたいなことを(正確な文面は忘れましたが)語っておりましたが、
このGROWシリーズは、まさにそれを地で行っていると思います。
その中でも「GROW RPG」は、プレイ後の結果がわかりやすく面白いので、特にオススメですね。
いや、あの紫の奴倒せないんですが…!
こういうゲームの形も、ありなのかなあ…。
商業ベースは難しいでしょうけど。
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(3)
そんな飯野賢治氏がかつて、リリースしたゲーム、エネミー・ゼロ。
M・吉田の周囲では、プレイ開始後、異常な高難度に驚愕の声が上がっていました。
しかも、セーブのみならずロードできる回数も決まっているため、
ある程度進んでも手詰まりになることもあり、
途中で投げ出す人が続出、クリアしたなんて話はどこにも聞きませんでした。
というか、このゲーム、クリアできた人は全体の一割以下じゃないんでしょうか。
そんな状態のまま、記憶のかなたに失われていった「エネミー・ゼロ」。
しかし、この間、「もう時効」だと言うことで聞いてしまったのです。
エネミー・ゼロのストーリーの真相を。
「実は、ローラは○○で、その恋人も○○で、だから□□ということになってて…」
Σ(゜Д゜;)!?
「全員が××で、そして△△してたんだよね。」
(((゜Д゜;)))
「……というわけで、タイトルが「エネミー・ゼロ」って言うんだよ」
すぱぽ━━━━━Σ(゜Д゜;)━━━━━ん!
という事を聞いてしまったのです。伏字なんで、何のことやら、かも知れませんが。
思いもよらない、ゲーム後半で明らかになる「真相」だったので、
なんというか、「エネミー・ゼロ」を再評価したく思いました。
と同時に、やっぱり飯野賢治氏は、「やってくれたぜ!」と言わしめる人だったなあ、
なんて感想を持ちました。
でもやっぱり、ゲームは難しすぎ!
その後に、ベストプライス版で簡単なモードが搭載されましたが、
なんというか、後の祭りですよ、飯野さん…!
難易度は、
「ちょっとコレ簡単じゃね?」
がちょうどよい辺りかと思うところです。
飯野さんが著書・ゲームで語っていた頃のゲーセンのゲームは、間違いなく高難度でしょうし、
好きだと言っていた「パックマン」なんかも、4面以降は、ひそかに高難度ゲームだったりと、
その辺の影響を受けているのかもしれません。
頑張ってクリアするのも、ゲームの楽しみの一つですからね。
でも、エネミーゼロは、家庭用ゲームなんですから、ねえ。
コイン投入させなくていいわけだし。
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(1)
昨日話題にした、FLASHムービーですが、
あれはMETAL MAXというより、ワイルドアームズに似ているらしいですね。
そういう指摘を受けました。
というか、今、チャットで指摘を受けてます。
そうだったのか… orz。
ワイルドアームズ知らなかったとはいえ、コイツはうっかりです。
ゲームブログのくせに、おそろしくゲームを知らない奴が管理するブログ。
それがM・吉田のブログ。
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(2)
先日、リンクを張りました木のゲームと同じサイトで、GROW RPGっていうのがありますね。
ちょっと前衛的と言えなくも無いので、リンクを避けていましたが、
なんだか周りで好評だったようなので、あらためて紹介します。
このサイトのGROWシリーズは、なんというか…妙な味わいがあるゲームですね。
他のゲームは「洋ゲー」感がたっぷりなんですが。
その昔、ファミ通のマンガで飯野賢治氏が
「アクションに対する
たとえばフルーツのバスケットがあって、
ブドウをクリックしたらそのブドウの物語がはじまる、
そんなゲームの形があってもいいんじゃないか。」
みたいなことを(正確な文面は忘れましたが)語っておりましたが、
このGROWシリーズは、まさにそれを地で行っていると思います。
その中でも「GROW RPG」は、プレイ後の結果がわかりやすく面白いので、特にオススメですね。
いや、あの紫の奴倒せないんですが…!
こういうゲームの形も、ありなのかなあ…。
商業ベースは難しいでしょうけど。
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(3)
そんな飯野賢治氏がかつて、リリースしたゲーム、エネミー・ゼロ。
M・吉田の周囲では、プレイ開始後、異常な高難度に驚愕の声が上がっていました。
しかも、セーブのみならずロードできる回数も決まっているため、
ある程度進んでも手詰まりになることもあり、
途中で投げ出す人が続出、クリアしたなんて話はどこにも聞きませんでした。
というか、このゲーム、クリアできた人は全体の一割以下じゃないんでしょうか。
そんな状態のまま、記憶のかなたに失われていった「エネミー・ゼロ」。
しかし、この間、「もう時効」だと言うことで聞いてしまったのです。
エネミー・ゼロのストーリーの真相を。
「実は、ローラは○○で、その恋人も○○で、だから□□ということになってて…」
Σ(゜Д゜;)!?
「全員が××で、そして△△してたんだよね。」
(((゜Д゜;)))
「……というわけで、タイトルが「エネミー・ゼロ」って言うんだよ」
すぱぽ━━━━━Σ(゜Д゜;)━━━━━ん!
という事を聞いてしまったのです。伏字なんで、何のことやら、かも知れませんが。
思いもよらない、ゲーム後半で明らかになる「真相」だったので、
なんというか、「エネミー・ゼロ」を再評価したく思いました。
と同時に、やっぱり飯野賢治氏は、「やってくれたぜ!」と言わしめる人だったなあ、
なんて感想を持ちました。
でもやっぱり、ゲームは難しすぎ!
その後に、ベストプライス版で簡単なモードが搭載されましたが、
なんというか、後の祭りですよ、飯野さん…!
難易度は、
「ちょっとコレ簡単じゃね?」
がちょうどよい辺りかと思うところです。
飯野さんが著書・ゲームで語っていた頃のゲーセンのゲームは、間違いなく高難度でしょうし、
好きだと言っていた「パックマン」なんかも、4面以降は、ひそかに高難度ゲームだったりと、
その辺の影響を受けているのかもしれません。
頑張ってクリアするのも、ゲームの楽しみの一つですからね。
でも、エネミーゼロは、家庭用ゲームなんですから、ねえ。
コイン投入させなくていいわけだし。