大船渡 折々の記

大船渡の風景、釣り、菜園、献立、日々雑感

304 51回目を迎えた歌声の会

2017年10月14日 15時33分37秒 | 日記

   歌声の会も、平成27年4月18日第1回例会の発足から、今回で51回目を数える。前回の50回の節目の例会は、腸閉塞入院で欠席。仲間の石橋女史が選曲をプログラミングしそつなくやったそうな。    
 今回の選曲は ① 赤とんぼ ② もみじ ③ まっかな秋 ④ 村まつり ⑤ 里の秋 ⑥ 月見草の花 ⑦ 故郷の空 ⑧ 旅愁  ⑨ リンゴの唄 ⑩ 切手のない贈り物 ⑪ 麦と兵隊 ⑫ 勘太郎月夜 ⑬ 古城 ⑭ 君恋し ⑮ 宗谷岬 ⑯ 釜山港へ帰れ ⑰ 夕焼け雲 ⑱ 若者たち

  初秋から晩秋までの約2ヶ月、秋に歌いたい童謡・唱歌・抒情歌はたくさんあるけれど、前回までは・赤とんぼ、・夕焼け小焼け、・ちいさい秋みつけた、・虫の声、・秋の子を選んだが、今回は季節感から言えば、上の選曲になるのだろうか… 選者の好き嫌いもあろうかとも思うが…。結果的に「月見草の花」は、メンバーには馴染みが薄いように感じた。(あまり歌われていないらしいの感じ)。

         
 会場の雰囲気です  
               
 秋たけなわ、今日の参加者は私を含めて9人
             
 健康づくりのために、上手下手より大きくお口を開くこと
             
 バスの所要時間1時間でも、喜んで参加のふたりの水野さん。穏やかでいい人たちです。  

   秋たけなわ。行楽だ、研修だ、畑の秋じまいだと、この時期のお天気日は都合があるらしく、今日の参加は9人。少数精鋭だ? 気心のあった仲間だけに、ダベリングの時間は話が弾む。 「月見草の花」はメンバーには比較的馴染みの薄い曲だった。
    今日はこの辺で   どんどはれ!