待ちに待ったカタログが到着。
早速、全馬に目を通した。
シルクはマイネルやセゾンに比べて血統構成的に上位の馬が多いが、まさか全部に出資するわけにもいかない。
今年は、牡牝1頭ずつの出資でいこうと思う。
ざっと目を通したが、まず明らかに馬が違うと感じたのが、6-73。
配合も№1なら、馬体も№1、調教師も加用師と文句なし。
まず、牝馬はこれで決まりだ。
これが走らなかったら自信なくす。
以前血統内容を褒めた6-31は、写真のせいかもしれないが右後肢の形が変すぎるのでパス。
次は牡馬。
血統構成と馬体を見た上での候補は、6-13、6-44、6-59、6-60、6-63。
まず、費用対効果で考え、高額の6-59、6-63を外した。
さらに、厩舎能力を考え6-13を外す。血統構成的には6-13はかなり上位なのだが、大和田厩舎ではどうにもならないだろう。
残ったのは6-44、6-60。
どちらもなかなか魅力的なのだが、6-44が坂口正大厩舎なのであらかじめ押さえておく必要がありそう。
ということで、まずは6-44と6-73の2頭でいこうと思う。
6-60も捨てがたいが、人気になりそうな要素はないので、ラフィアンとセゾンの2次募集まで待ちたい。
とりあえず、シルクインスパイアの代替出資証書を待って投函する予定。
早速、全馬に目を通した。
シルクはマイネルやセゾンに比べて血統構成的に上位の馬が多いが、まさか全部に出資するわけにもいかない。
今年は、牡牝1頭ずつの出資でいこうと思う。
ざっと目を通したが、まず明らかに馬が違うと感じたのが、6-73。
配合も№1なら、馬体も№1、調教師も加用師と文句なし。
まず、牝馬はこれで決まりだ。
これが走らなかったら自信なくす。
以前血統内容を褒めた6-31は、写真のせいかもしれないが右後肢の形が変すぎるのでパス。
次は牡馬。
血統構成と馬体を見た上での候補は、6-13、6-44、6-59、6-60、6-63。
まず、費用対効果で考え、高額の6-59、6-63を外した。
さらに、厩舎能力を考え6-13を外す。血統構成的には6-13はかなり上位なのだが、大和田厩舎ではどうにもならないだろう。
残ったのは6-44、6-60。
どちらもなかなか魅力的なのだが、6-44が坂口正大厩舎なのであらかじめ押さえておく必要がありそう。
ということで、まずは6-44と6-73の2頭でいこうと思う。
6-60も捨てがたいが、人気になりそうな要素はないので、ラフィアンとセゾンの2次募集まで待ちたい。
とりあえず、シルクインスパイアの代替出資証書を待って投函する予定。