押入れ温室上段の奥の方の棚をチェックしていたら、スラウェシオオヒラタの菌糸瓶2本に、かなり大きくなっている食痕を発見。
ラベルを見ると1000ccマット飼育の時にダニが体中に付いていたので、爪楊枝の先に鳥餅(ハエ取り紙の)をつけて一匹ずつダニを除去して菌糸瓶へ投入していた子でした。
850ccの瓶では少し狭そうです!
この瓶には下部に4ヶ所通気孔を開けていました。サージカルテープで雑虫よけがしてあります。(赤丸の部分)
この100均テープは少し目が粗く、小さなダニなら入りかねないので、もう少しましな腐食布テープを模索中です。
瓶の中央部まで食い上げてきていまので、そろそろ連結した方がよさそうな気配。なので2000ccの菌糸瓶と連結しました。
好きな時に大きな部屋へ行きなされ!
もう1つの菌糸瓶の子は、まだ瓶底の方で居食いしており、底に大きな空洞を作っています。こちらはもう少し様子を見てみることにしましょう。
ラベルを見ると1000ccマット飼育の時にダニが体中に付いていたので、爪楊枝の先に鳥餅(ハエ取り紙の)をつけて一匹ずつダニを除去して菌糸瓶へ投入していた子でした。
850ccの瓶では少し狭そうです!
この瓶には下部に4ヶ所通気孔を開けていました。サージカルテープで雑虫よけがしてあります。(赤丸の部分)
この100均テープは少し目が粗く、小さなダニなら入りかねないので、もう少しましな腐食布テープを模索中です。
瓶の中央部まで食い上げてきていまので、そろそろ連結した方がよさそうな気配。なので2000ccの菌糸瓶と連結しました。
好きな時に大きな部屋へ行きなされ!
もう1つの菌糸瓶の子は、まだ瓶底の方で居食いしており、底に大きな空洞を作っています。こちらはもう少し様子を見てみることにしましょう。